株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

1月31日

先日、千葉市のオーナー様宅にて、第一回工藤ラーメン部オフ会が開催されました。

 

ラーメン好きなオーナー様のご主人2人と、工藤工務店からは、工藤、渡邉の4人が集まりました。

 

 

ドラマーでありながらラーメン作りが趣味というオーナー様宅にて、

市原のちばから風(家二郎)でやることに。

 

 

 

 

夕方集合ということで、スープはご主人にお任せ。

 

ゲンコツではなく、背ガラを使うのがスゴイですよねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は自家製麺にチャレンジということで、ゼロから作ってみました。

 

私もスープは作った事はありましたが、麺は市販のモノを使っていたので、

麺づくりは初です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練る所までの作業。

本来は一晩寝かしたほうがいいみたいですが、

今回は2時間程の寝かしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご主人が買ったばかりの製麺機。マジですごいw

 

最初はパスタマシンでやっていたそうですが、

水を極力少なくすると生地が硬くて、すぐにパスタマシンが壊れるそうで、

思い切って高い機械を買ったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生地を薄くするのは、高い機械、麺にするのは刃の問題でパスタマシンで、

店主・・・いやオーナー様は普段一人でやると麺作りが苦痛といっていましたが、

3人いると楽しくやることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来上がった麺を揉んでいる渡邉

縮れるように揉むそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめてにしては上出来ではないでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大将のマネをしてチャーシューを切っていますw

 

大将のチャーシュー切っている姿はマジカッコ良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後は店主におまかせ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちばから風ラーメン

 

完食!!最高に美味かったです!

 

 

みんなで肴食べながら、お酒頂きながら、楽しいラーメン会でありました。

 

 

次回は4月予定!

煮干しやります。

 

 

ラーメン好きのオーナー様!

是非、工藤ラーメン部入部しませんか!?

 

 

(仕事ネタより楽しくて長くなってしまったw)

 

1月30日

 

 

昨日の朝

 

社用車の窓に霜の結晶がビッシリ

 

自然のデザインの素晴らしさに感動ですね。

 

暖房で消えていくまでの時間ウットリさせていただきました。

 

 

 

1月29日

近年施主様から採用されている「乾太くん」ですが、建材メーカーEIDAIから専用架台が発売されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下がオープンスペースで脱衣カゴスペース、その上は引き出し収納と、スライドテーブルになっていました。

 

既製品にしては良い感じのモノを作られたんではないでしょうか!

 

 

今まで乾太くんを採用してきた施主様との打合せで、色々大変でしたからね・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この架台は、リンナイから発売されている、専用架台です。

 

これは下部の洗濯機の高さで調整可能になっております。

 

洗濯機と乾太くんのスペースが縦に置けるので、省スペースではあるのですが、

見た目が・・・・という方や、

高すぎて衣類が取りづらいという意見で

ほとんど工藤工務店では採用されてないんじゃないかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは乾太くんの宣伝写真です。

 

スペースはとりますが、見た目がいいということで、「これと同じように」と、いう要望の施主様は多いです。

が、この家具は販売されておらず、リンナイからは「各工務店で作ってください」と、なっていますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じように作った乾太くんの台です。

 

やはりいいのですが、完全造作なので費用は高くなりがちですね。

 

 

 

 

 

 

 

先日、着工前の施主様と乾太くんの衣類の取り出しを考えると

高さは上げない方がいいという結論になり、

今回のEIDAIの乾太くんの台は、ちょうどいい高さになるように作られているなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

価格もオリジナルで作るより、コストは下がりますからね。

 

 

これがちょうどいいって思う方は多いのではないでしょうか!

 

 

 

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