株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

6月6日

最近の施主様で格子ガラス戸という要望が多くなってきました。

 

 

今までは鉄骨屋さんのオーダーだったり、木の枠で黒く塗り鉄骨風にして作成しておりましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大建工業さんから発売しているラインフレームがよく出来ているんですよ!

 

これはデザインドンピシャですね!

 

他の建材メーカーさんのは、横のラインしかなかったり、黒がなかったりして、

施主様に提案できるモノはなかったんですよね!

 

 

 

これはいいな~~!

 

って所ですが、いくつかあります。

 

1本引きがない・・・

 

2枚の引違、3枚、4枚のみの3種類しかありません。

 

 

映えるのは2枚からということでしょうw

 

 

 

そして、中々の金額・・・

 

引違の格子で高さ2.3mで定価45万円ほど・・・・

 

掛け率はあるので安くはなりますが、定価だと1枚22万円くらい。

 

 

くぅ~~~~!!簡単には使わせないよ!って所の価格設定・・・

 

素晴らしいモノはそれなりの価格になるということです。

 

 

 

 

 

この黒格子は今大人気なので取り付けたい方は居るでしょうね!!

 

ご相談お待ちしておりますw

 

 

6月5日

 

 

6月から新しいスタッフが入りました。

 

スタッフ遠山です。

 

 

新潟県から工藤工務店で働きたいということで見知らぬ千葉にやってきました。

 

 

20代前半というチーム最年少!

去年から工藤工務店の平均年齢が下がっていきますw

 

最初は現場スタッフと一緒に行動しながら、

建築知識、工藤工務店の家づくりを覚えていってもらいます。

 

 

点検や現場などでお会いするかとおもいますので、よろしくおねがいします!

 

6月3日

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は工務店経営カンファレンス2020 オンラインセミナーに参加してきました。

 

Zoomにて全国の工務店4社が、コロナ緊急事態宣言中の社内の働き方、お客様の打合せなどの仕方から、

解除後の新たな取り組みなどの発表と、ディスカッションがありました。

 

 

全国バラバラの工務店さんの話を直接聞いて衝撃だったのが

コロナ感染が多い関東と、コロナ感染がほとんどない県とのコロナに対する考え方や動きが全く違いましたが、

同じ境遇としての悩みは同じだったんだなと思いました。

 

 

 

 

共通しているのが、緊急事態宣言が解除されてもコロナが終息はしていないので、

当分はwithコロナとしての働き方をしていかなければいけないこと。

終息後でも変わっていく事、変わらない事。

 

 

工藤工務店としてwithコロナにどう立ち向かっているのか、考えさせられる機会を与えてくれたし、

先に進められるヒントを沢山もらうことができました。

 

 

 

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