株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

6月6日

 

 

先日の定休日、家づくりをしている友人3人とI♡立石へ

 

 

3か月に1度、立石に集まり、もつ焼きを頂きながら、家づくりの話で盛り上がっております。

 

 

 

 

 

 

立石といったら「うちだ」

 

 

 

東京5大煮込みの1店舗でもあります。

 

これで一皿200円

 

モツ煮好きにはたまらない味です!

 

 

 

 

 

 

私が大好きなのは「シロ タレ よく焼き」

写真は焦げていますが、わざと焦がしてもらっているんですねw

サラッと焼くくらいは「わか焼き」を頼みます。

 

 

 

 

唯一肉らしいのが「カシラ」  こちらは「カシラ 塩 わか焼き」

 

もうステーキですね! めちゃくちゃうますぎる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近お気に入りが、軟骨

 

これは鶏の軟骨ではなく、豚の軟骨です。

 

軟骨とお肉のバランスが良く、

 

ジューシーさとコリコリがたまらないんです!

 

 

 

 

もつ焼きは色々なお店でいただきましたが、

やはり「うちだ」がナンバーワンであります!

6月4日

 

 

 

 

先日お引渡しした取手市の階段のブルーグリーンのアクセントウォール

 

この仕上げはクロスではなく、話題のポーターズペイントという塗装仕上げになります。

 

 

写真ではわかりませんが、クロスとは違うザラザラした質感のある感じなんですよね。

 

 

このペイントの特徴は、カラーが豊富なのと、質感が他の塗料や壁紙ではだせない、独特な仕上がりだったりします 。

 

 

取手の施主様は、ポーターズペイントの本社の川崎までワークショップに行き、玄関回りを施主様夫婦で塗られました。

 

 

意外と塗りやすいようで、自分達スタッフは聞かれるまで気づかないほど上手に塗られておりました。

プロにお願いする部分と自分たちで手掛けた部分をうまく使い分けることもいいと思います。

 

住まれる方が手掛けた部分が一部でもあると愛着も一段とあがるんですよね!

 

 

社内でも使いたいというスタッフがいるので、近々セミナーいってみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングでもアクセントになっていますね!

6月3日

 

 

昨日の午後、行ける予定でなかった千葉の最大級のクラフトフェア「にわのわ」に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラスト2時間だったため、見やすくていい具合の人数。

 

 

好きな作家さんの器を狙うならば、土曜日の午前中にいかないといけませんが、

今年はマッタリ雰囲気を味わう程度。

 

 

 

 

と、いいながらも、気に入った酒器を買ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、陶器よりガラスの器でお酒を頂くことが多いため、気に入ったガラスの酒器があったら買おうかなと思っていたら、

 

綺麗な虹のような2つの斑点模様の大きな御猪口(御猪口というより湯呑クラスの大きさですが)に一目ぼれ。

 

 

 

 

 

 

器の中に金属のような釉薬

 

珍しいし、渋いですね~~!

 

 

使えば使うほどいい感じに変わっていくようなので、ガンガン使っていきたいと思います。

 

こういう平盃はお燗向きです!

 

 

 

 

 

そんな感じで「にわのわ」を後にして次は佐倉の魅力を発信する「まちのわ」の方へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食材もほとんど売り切れていましたが、佐倉市のイタリアン「ZUCCA」のレバーペーストは購入できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちばクラフト青空ビアガーデン。

クラフトビール頂きたかったですが、今回は残念。 来月は八街でイベントがあるので、その時はお伺いします!

 

 

まちのわも最初の頃より、認知もされてきて参加者も増えました。

にわのわの裏イベント的な存在から、徐々に頭角もでてきましたね!

 

 

 

 

にわのわ まちのわ どちらも佐倉市にとって、とても大事なイベントですね!

 

また、千葉good工務店会で参加したいなぁ・・・

 

 

 

 

 

アーカイブ

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY