株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

4月9日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、緑区の現場の写真撮影を行いました。

 

引渡しから5か月、

住んでからの感想や出来事を色々お聞きすることができました。

 

ちょうど気も緩んできたときの写真撮影なので、いい意味で家も気持ちも引き締まりますw

 

 

 

 

 

午後1時から撮影を開始し終わったのが19時半

 

撮りたいところはしっかり撮らさせていただきました!

 

 

施主様の生き方が個性的だからお家も個性的になったのか、沢山見ごたえのある写真が沢山できました。

 

 

 

近々見学会も予定しております。

 

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

4月8日

 

これめちゃくちゃ美味いです!

 

生ハムのような食べる削り節

 

 

先週、テレビでアンジャッシュの渡部氏が紹介していて気になっていたもの。

 

偶然、千葉駅近くのお店で売っていたので買ってみたのです。

 

 

 

生ハムのような鰹節・・・?

 

と、思われるかもしれないですが、口に入れた瞬間「生ハムっ!!」って思いますw

それほど滑らかであります。

 

 

そして、旨味がすごい! 鰹の旨味が凝縮されています。

 

1枚食べたらもう一枚とパクパクモード発令してしまいます。

 

 

お酒の肴にもなるし、子供たちも絶賛!おやつにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つむぎも狙っていますwww

 

 

 

4月7日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は船橋市の現場の引渡し

 

 

プランを作り始めてから1年半かけて完成となりました。

 

 

 

施主様の家づくりのコンセプトは「コテージ」でありました。

 

コテージ・・・山小屋風ですねw

 

 

こんなイメージ!と見せられた写真が板張りだらけの写真だったり、

古民家の改装された御蕎麦屋さんだったり。

 

 

セレモニーの施主様の奥様のお言葉の中で、綺麗なお家を造っている工藤工務店にラフな感じの家を造ってもらうギャップがwww

なんてお話もありました。

 

 

今までなかった感じでもあったし、これならこんな感じで造ろう!ってスタッフで話し合いをして、新たな引き出しも増えたし、

何よりも、打合せが楽しかった。

 

現場の打合せでも色々変わった部分もあります。

図面では見える事のできない、現場に行ったときに、こうしたらもっと良くなる点をお伝えした時に

ご主人、奥様の「じゃあ、それで!」が、本当に嬉しかった。

 

現場での変更は、現場ディレクター、棟梁にとっては大変ですが、全ては住むお客様のため、

セレモニー後の談話で、「ここ変えてよかったね!」って、お声をいただけただけで、ディレクター、棟梁は昇天していると思いますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すげぇ天井です。

 

屋根の下地丸見え仕上げですが、見えない部分に色々な工夫がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工藤棟梁(三男)の技術の凄さ。

 

ラフな感じを見せながら綺麗に仕上がっている・・・

 

工藤工務店は大工あっての家づくりが物語っている仕上げ方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

施主様

 

工藤工務店との家づくり楽しんでもらえてよかったです。

 

これからが本当のお付き合い。

 

 

家づくりお疲れさまでした、

そして、ありがとうございました。

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