株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

9月29日

午後に到着は、キッチンハウス

 

 

現在、プラン中の半数以上の施主様が検討しているほど大爆発中のキッチンハウスです。

 

 

 

 

 

 

 

本社は、都内の上野毛という場所にあるのですが、今回訪問したのは今年完成した横浜本牧ショールームです。

こちらは予約制になっておりますので、事前予約をお電話、サイト上から行ってください。

 

ちなみに千葉からだと上野毛より本牧の方が近いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

本牧ショールームの説明、そして、キッチンハウスの歴史などの説明をキッチンハウスのT氏から説明を頂く。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、2班に分かれてショールーム見学へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吊収納

 

ここまで低くしてもいいんだ・・・

とても参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かい部分をチェックするスタッフ加藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高圧メラミンと人工大理石の汚れと取れ具合の実験中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンハウスの天板は高圧メラミンという素材で作られているのがベーシック

 

ステンレス、大理石もできますが、高圧メラミンは木目や石目など、

種類が豊富で、扉、天板の組合せでオンリーワンのキッチンが作れちゃいます。

 

 

 

 

 

 

今回ビビビってきたものは!

 

 

 

 

 

 

 

フェニックス天板

 

超ブラックマット仕上げで、めちゃくちゃカッコイイ!
が、傷や指紋がつきそう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思われる方がいると思いますが、ナノテクノロジー素材で、指紋が付きにくく(付いても消えていきました)

究極のブラックキッチンが出来上がります。

 

来年建築予定の施主様がフェニックスを採用予定です!

 

実物見れてよかった~!

 

 

 

 

 

 

そして、この扉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉の名前は「トリュフ」

 

 

 

 

めちゃくちゃカッコイイ!

 

 

 

「秋になると、その芳醇な土の中にビーチ材を丸太ごと埋め春の訪れとともに掘り起こす

 

 

 

そして自然環境の中で寝かし、やがて秋が来るとまた土の中で眠らせる

 

 

 

 

そんなサイクルを3年間繰り返すとまるでトリュフのような大理石状の模様(スポルテッド杢)が現れる

 

 

 

 

自然の営みが生み出した奇跡のデザイン

 

 

 

 

この世にたったひとつしかない時の刻み」

 

 

と、ホームページ上に書いてあります。

 

 

 

かなり手間暇かけて出来上がった素材みたいですね。

 

ちなみに扉の価格は・・・一番高いですw

 

 

 

 

 

 

 

本牧のショールームの良さはなんといっても、標準提案キッチンのグラフテクトキッチンが設置されていること。

 

 

今までグラフテクトだと新宿のオゾンビルにショールームがあり、

キッチンハウスのショールームと離れているので、面倒だったんですよね。

 

本牧はキッチンハウス、グラフテクトを同時にみることができます。

 

帰りに横浜中華街で遊んで帰るパターンがオススメですね。

 

 

うちらも帰りは中華街で食事して帰りました

 

 

 

 

 

 

という感じで2社のキッチンメーカーを見学してきました。

 

 

どちらも独特なキッチンメーカーであり、魅力ハンパないです。

千葉からは遠くて面倒ですが、間違いなく後悔はしないと思います。

 

 

是非、1日かけて・・・近くにいく用事があったついで・・・

 

色々ありますが、見てもらいキッチン2社であります。

 

 

 

 

 

 

 

9月28日

先日の火曜日、ホームページ上でもお知らせしておりましたが、

スタッフ全員で1日研修でありました。

 

 

今回は千葉県にショールームがないキッチンメーカー2社のショールームの見学に行ってきました。

 

 

 

なかなか都内のショールームは見る機会がありませんので、

全員で見ることで、情報を共有、そして提案力に繋がっていきます。

 

 

 

まずは、ステンレスキッチンのトーヨーキッチンショールームへ

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は表参道

 

表参道に来ると気持ちも高まります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までトーヨーキッチンのショールームに来たスタッフは半数だったので、

もう一度トーヨーキッチンの歴史や特徴から説明を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3Dシンクの説明

 

今は他のメーカーさんも3Dシンクを商品化していますが、

元祖ながら一番使いやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

他のメーカーにはないトーヨーキッチンワールド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンジフードに驚愕するスタッフ坂本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステンレスの長さは1枚で6mを超えていきます。

(ショールームは搬入不可だったそうで途中繋げたみたいです)

 

このアイストップ天板は相変わらずカッコいい!

 

 

 

 

 

トーヨーキッチンが輸入しているCITISタイル。

この楕円タイルも在庫があるようになりました。

 

 

在庫がないタイルは、納期半年かかりますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーや洗面台、アクセサリーも充実してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家具の説明聞きながらマッタリ

 

 

この楕円テーブル良かったですね~!

 

家具の設置数も増えてきて、キッチンか家具、どちらがメインかわからないくらいあります。

 

 

 

 

 

トーヨーキッチンを使い始めて14年程になりますが、

とまることのない進化を続けています。

 

7~8年前から家具提案とかやりだしたときは、

そりゃないな・・・と、思っていましたが、

今ではカルテルの総代理店になったり、

トーヨーキッチンと家具は当たり前になってしまいました。

 

 

 

ステンレスキッチンを求めている方はもちろん

普通じゃいやだ!というオンリーワンを求めている方にはビビビってくると思います!

 

間違いなくLDK空間の象徴になるようなキッチンです!

 

 

 

 

 

そして、表参道でランチして、次のキッチンショールームに移動です!

 

明日につづく・・・

9月26日

 

 

オーナー様宅にて、MINI雑談会

 

 

お家を建てたときは夫婦して86乗りだったオーナー様ですが、

今はジムニーとMINI

 

私がMINIに乗り始めたのもオーナー様のMINIを見たときに一目ぼれしたのがキッカケでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンバーチブルが2台並ぶと、また一段とカッコイイ!

 

 

色々なアドバイスから

コンバーチブルあるあるトーク

 

 

MINIトークが止まらない!

オーナー様は本当に好きなんだろうな!

 

 

 

他のオーナー様でもMINIに乗られている方も多いので、

いつかは工藤オーナーMINIオフ会でも・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3台のミニとオーナー様宅とのショット

 

9年経っていますが、相変わらずカッコいいしオーラがあります!

 

 

 

 

 

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