株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

3月26日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FPの家青年部のメンバーで現在FPの家グループの会長の会社訪問をしてきました。

 

富山県ということで、初北陸新幹線です。

 

 

FPパネルを採用した住宅を年間40棟以上建てており、

FPの家グループでナンバーワンの会社です。

 

工藤工務店と規模が全く違いますが、

魅力があるからこそ沢山のお客様に選ばれているんだと思います。

 

 

雑貨屋さんやお食事屋さんを併設したり、ウチではできない事ばかりでありますが、

大変参考になりました。

 

私も雑貨、家具屋さんをやりたい気持ちはありましたが、

家づくりに特化すると決めたので、羨ましいところもありますw

 

「モノ売りではなくコト売りです」

 

「ただ家を売るわけではなく、

自分たちのお家に住んでもらったら、

こんな暮らしができるんだということを伝えていくんだ」

 

私が思ってたことをうまく言葉にされていました。

 

工藤工務店のお家も、デザイン、性能、ではない独特のモノがあると思っています。

 

 

 

青年部のために1日お時間を頂き、色々教えてくださった先輩社長に大変感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先輩社長の行きつけのお店で、ホタルイカの踊り食い、

 

アニサキス(寄生虫)を噛みちぎるくらいにいただきました。

 

大変貴重な思い出です。

3月25日

 

 

夕方、お客様が検討されている土地下見に行ったら、近くに菜の花畑が。

 

ジックリ撮影する時間があればパシパシ撮りたかったのですが、

1分程立ち止まって癒やされました。

 

 

千葉は季節を感じるモノって少ないですが、

菜の花が千葉で一番季節を感じるモノではないかと思います。

 

 

春がきましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

※無事出張から帰宅しましたw

3月23日

千葉市の現場のメインサッシ、木製引分け戸が現場に到着しました。

 

 

 

工藤工務店では4件目になります。

 

引分け戸がどんな感じのサッシかといいますと

施工事例のcomfortablyやONE STORY HOUSEなど見ていただければと思います。

 

これだけ大きなサッシを木造住宅に入れている工務店は少ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このサッシのために集まった人数は8名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

300kgのサッシを運びます。

 

レッカーがあればいいんですが、今回の現場はレッカーが届かないので、人の手しかありません。

 

工藤工務店スタッフに大工さん、足場屋さん、そして、現場にいた水道屋さんも手伝って頂きましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも2階リビングなので、足場を外して2階にあげていきます。

 

重さも凄いが、幅が5.5mあるので、簡単にスッとはいるモノではありません。

 

 

 

 

 

 

羽鳥棟梁も搬入されて一安心。

 

私も一安心ですw

 

 

 

木製引分け戸にカーテンウォール、1つのお家に入るのは今回が初めてであります。

すごく楽しみなお家になりそうです。

 

 

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