ガゲナウ研修後編をお伝えします!
オーブンの後は食洗機です。
カッコイイですね~
海外の食洗機といえば、やはりミーレですよね。
当社でも海外食洗機といえばミーレが一番採用率が高いですね。
オーナー様の評判も高いし、それ以上のモノはないと思っていましたが・・・
ガゲナウ食洗機はどうなのか。
まずはビックリしたのが音の静かさ。
オーブンの説明の最中もずっと動かしていたんですが、
誰も気づかないほどのレベルであります。
扉にギリギリ耳を近づけたくらいで静かにシャーシャー音が聞こえるレベルです。
この凄さはブログでは分からないですねw
でも、ミーレはもう少し音が聞こえたような気がします。
そして、汚れの落としやすさの説明です。
国産メーカーの食洗機は、カレーなどのドロっとしたモノや汚れが落としづらいものは
一度サッと洗ってから食洗機に入れてください。と言われていますが、
ガゲナウ食洗機は逆に洗わなくて大丈夫との事!
本当かよ~!と思いますが、1日経ったカレー皿、米粒が固まった皿ぐらいは取れちゃうとの事。
しかし、取れないものが2つ紹介されました。
焼き焦げ
カレー鍋の2~3日経った状態の、上澄みライン(分かりますかね?あのカレーが濃いラインですw)
の2点はありました。
ランニングコストもかなり安い感じでしたね~
そして、個々のパーツの説明もありました。
段差を変化させることや、ワイングラスを立てることなども可能、
大きな鍋も入れることもできちゃいます!
45センチ 60センチの2種類ありますが、定価で10万円の差なので、
できれば60センチをオススメするとのことでした。
素晴らしい食洗機であります!
次はIHです。
このIHはメチャメチャスゴいんですが、価格もスゴいwww
これ・・・説明しにくいので、コチラを参照ください。
(YouTubeの埋め込みができない・・・)
こちらは最先端の技術の披露と言ったほうがいいのかな。
10年後のIHはこれがベースになっているのではないかと思います。
後は電磁波ですよね。
ガゲナウのすべてのIHクッキングヒーターの“漏れ電磁波”は、
厳しいヨーロッパの基準を満たしていることは言うまでもなく、
自社でさらに厳しい基準設けそれもクリア。
調理ゾーンから30cm離れればほとんど“ゼロ”という計測結果に表れています。
ガゲナウのクッキングヒーターシリーズを見たんですが、
バーベキューグリル・・・欲しいなぁw
デザインだけではなく機能も兼ね備えた世界一のキッチン機器メーカーを目指すガゲナウ。
自分は魅了されましたね。
価格帯もありますが、使えば納得できる機器なんだと確信しました。