施主様と同じ財布だった話
GW明けから着工する施主様と打合せをしていた時に
ご主人の財布がテーブルの上に置かれており、ふとみると見覚えのあるマーク
仕様の打合せ中にもかかわらず、
「ちょっといいですか? 僕ご主人と同じ財布かもしれませんw」
「まさか工藤さん YUHAKU!?」
「そうですよ~ YUHAKUです!!」
なんちゅー偶然
それも同じラウンドファスナータイプ!
横浜で一つ一つ手作業で革に染色していく、技術とデザインの融合された
素晴らしい革製品を作っています。
仕様打合せから脱線してYUHAKUトークで大盛上がり
奥様もファンで横浜のショップに直接行ったとか凄すぎですw
「自分の好きなモノを持っている方に家づくりをお願いしてよかった。」
名言いただきましたw