国土交通省のホームページから、今後の住宅ローン減税の借入限度額、控除年数がしれっと発表されておりました。

そこで気になるのが、省エネ基準に適合されていない、「その他の住宅」の2024年入居が0円となっており、
住宅ローン減税が受けれないようになっています。
日本全体のお家の省エネレベルが上がらなければ、日本のカーボンニュートラルは難しいと思っております。
現行の省エネ基準は、まだまだ低い状態でありますが、日本の温暖化対策にとって大きな一歩ではないかなと思います。
まずは全体の底上げからですね。


2022.08.03
国土交通省のホームページから、今後の住宅ローン減税の借入限度額、控除年数がしれっと発表されておりました。

そこで気になるのが、省エネ基準に適合されていない、「その他の住宅」の2024年入居が0円となっており、
住宅ローン減税が受けれないようになっています。
日本全体のお家の省エネレベルが上がらなければ、日本のカーボンニュートラルは難しいと思っております。
現行の省エネ基準は、まだまだ低い状態でありますが、日本の温暖化対策にとって大きな一歩ではないかなと思います。
まずは全体の底上げからですね。
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