文化の日が定休日で出勤だったので、昨日代休で一人で六本木の森美術館に行ってきました。
地球がまわる音を聴く
「2020年以降、目に見えないウイルスによって日常が奪われ、私たちの生活や心境は大きく変化しました。
こうした状況下、現代アートを含むさまざまな芸術表現が、かつてない切実さで心に響きます。
本展では、パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身ともに健康である「ウェルビーイング」とは何か、
を現代アートに込められた多様な視点を通して考えます。」
と、書かれています。
アートの事で、あ~だこ~だ言うことはなく、
自分の感情が揺れ動いたのか、揺れ動かなかったのかかなと思います。
140点という展示がされているので、一つ一つ思うと揺れ動いたもの、動かなかったものはあります。
途中ベンチで休憩するほど長かったしねw
やはり、アートは面白かったな~と、思いながら、最後の最後でやられました。
ツァオ フェイって、中国人の方の映画(?)が放送されていたんですが、
内容が訳が分からないんですがwハマってしまい、90分見てしまうという・・・・
1人美術館ならではの時間でしたねw
今まで見ていたアートがぶっ飛んでしまうほどでした。
やはり、アートはいいですね!
しかし、今回の展示会は、6日までの開催なので、もう終了なんです。
森美術館の横にある森アーツセンターギャラリーでは富樫義博展が!!!
超気になる!!