GWの建築ネタは新国立美術館で開催中のリビングモダニティ 住まいの実験1920s-1970sに行ってきました。
沢山の建築家が新たな材料や技術を模索しながら作り上げてきた、やりたい放題の羨ましい時でもあった時代の
有名建築物をより深く検証した資料が見れます。
建築に関わっているであろう大学生から、年配の建築家っぽい方、
海外の方など、老若男女問わず大勢の方が来られていました。
ルイスカーンのフィッシャー邸の模型
綺麗に作られています。
どこかの大学作られた素晴らしい模型。
いやはや・・・素晴らしすぎる。
2階展示室は、名作椅子に座り放題。
あっという間に3時間が過ぎてしまうほど、熱中してしまう内容でした。
建築好きの方も楽しめるかもしれないですが、プロ向きなので全く分からないかもしれませんw
建築に関わっている方は必見です!