
先日、YKK AP主催の「NEXT STANDARD FORUM」に参加してきました。
その中で特に印象に残ったのが、「断熱等級6でも性能には大きな差がある」というお話でした。


同じ”断熱等級6″でも、UA値が基準ギリギリの住宅と、より低いUA値を実現した住宅では、
実際の快適性や冷暖房効率に違いが生まれます。
つまり、「等級」というラベルだけでは、本当の性能までは分からないということでした。
2年前に建築した工藤工務店のモデルハウス「jam」は、UA値0.36を目標に設計しました。
これは、将来、工藤工務店の基準にしたかったためです。
今、全国で最先端を走っているだろう鳥取県が発表している鳥取健康省エネ住宅(NE-ST)がUA値0.34なので、
これから目標は0.34になるんだろうけど、私が目標としている方向性は間違っていないんだなと、感じました。
まずは、段階的に、これからの工藤工務店の基準はUA値0.39以下を基準としてやっていきます。
お客様が一年を通して健康で快適に暮らせる住まいを実現するために、
工藤工務店はこれからも性能をとことん追求し、住んでから違いを実感できる家づくりを続けていこうと思います。
