株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

8月22日



先日の千葉豪雨で床下浸水されたお宅の、基礎の中に溜まった雨水の排水作業を行いました。


今回のお宅は、工藤工務店で建築したオーナー様宅ではありません。


お付き合いのある業者さんのお客様で、床下に水が溜まってしまい「どこに頼んだらいいのか分からない」と困っていることをSNSで発信されていました。


内容を見ると、これは早く対応したほうがいいと思い、こちらから連絡をさせていただき、翌日には排水作業に入らせていただきました。


今回、床下浸水に気付いたきっかけは「床下収納」だったそうです。


奥様が床下収納が浮いてきていることに気付き、「何かおかしい」と開けてみたところ、基礎の中に水が溜まっていることが分かったとのこと。


実際に確認すると、床下にはかなりの雨水が溜まっていました。



早急に水を抜く作業を行いましたが、数日間、水に浸かっていたこともあり、排水したからといってすぐに元通りというわけではありません。


これからしっかり乾燥させていく必要があり、完全に乾くまでは時間が掛かりそうです。



今回のお宅は床下収納があったことで異変に気付くことができました。



ただ、床下収納がなかったり、普段床下を見る機会がなかったりすると、もしかすると浸水していることに気付かないままになっているお宅もあるかもしれません。


今回の豪雨で浸水が心配な地域にお住まいの方や、「いつもと何か違う」「床まわりに違和感がある」など、少しでも気になることがあれば、一度床下点検口などから確認してみることをおすすめします。


家は、見えるところだけではありません。



特に床下は普段目にすることがない場所だからこそ、異変に気付くのが遅れてしまうことがあります。


そして今回、「どこに頼んだらいいのか分からない」という言葉も印象に残りました。


工藤工務店のオーナー様ではありませんが、困っている方がいて、私たちにできることがあるのであれば、できる限り力になりたいと思っています。


まずは今回のお宅がしっかり乾燥し、一日でも早く安心していつもの生活に戻れるよう、引き続き状況を見守っていきたいと思います。

アーカイブ

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY
  3. 8月22日