株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

9月2日


オーナー様宅「RANCH145」で、一部壁のリフォーム工事を行うことになり、オーナー様、塗装屋さん、私の3者打合せをしてきました。


実は2週間ほど前にも事前打合せをしていて、ジムスペースでもあるので、モチベーションが上がるような壁にしたいという話でした。







そして、その時の話をもとに出来上がったのがAIパース。


今はAIを使うことで、完成前にかなり具体的なイメージを共有できますね。




今回は、そのAIパースを実際の壁でどう表現するか。

ここからは塗装屋さんの出番です。


塗装屋さんにAIパースを見てもらい、それをもとにサンプルをつくってきてもらいました。









めちゃくちゃカッコいい!


ただ色を塗るのではなく、何色もの色を重ねたり、濃淡をつけたり、表面に凹凸やムラをつくったり。

写真では伝わりにくいのですが、近くで見ると質感がものすごくあります。


今回改めて感じたのが、職人さんの凄さ。


AIパースには、塗り方も材料の配合も施工手順も書いてありません。


一枚のイメージから仕上げ方を読み取り、自分の経験と技術を使ってサンプルとして目の前に出してくる。


AIがどれだけ進化しても、最後にリアルな空間をつくるのは「人の手」。


むしろAIで今まで以上に自由なイメージを描けるようになったからこそ、それを実現できる職人さんの経験や技術が、さらに重要になってくるのかもしれません。


今回のサンプルもかなり良いところまできていますが、グリーンの色味だけもう少し調整することになりました。


そこを詰めたら、いよいよ実際の壁へ。


完成がめちゃくちゃ楽しみです!

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