株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

9月17日





先日、プロジェクトlibertyのメンバーとタイル工事の担当者、4人で「liberty01」に使用するタイルを決めるため、ショールーム巡りをしてきました。


事前に事務所でカタログやサンプルを見ながら打合せをして、ある程度候補を絞ってから実物を確認するという流れ。


なので、「今日は最終確認くらいかな」と、思っていたのですが……

やっぱり実物を見ると変わります(笑)




色や柄はもちろんですが、表面の質感や光の反射、サイズ感など、カタログや小さなサンプルだけでは分からないことがたくさんあります。


候補にしていたタイルを確認しながら、メンバーであ~でもない、こうでもない(笑)



気付けば名古屋モザイクのショールームだけで約2時間滞在していました。


床に並べて比較したり、外壁と組み合わせを考えたり、実際に施工された時の見え方を想像したり。


タイル一枚を決めるだけでも、考えることはかなり多いんです。



そして午後は平田タイルのショールームへ。



午前中に名古屋モザイクで仮決めしたタイルを頭に入れながら、今度はこちらの商品と比較検討。



また魅力的なタイルが出てくるんですよね(笑)



「さっきので決まりかな」と思っていたものが、また振り出しに戻ったり。


途中から、頭から煙が出るんじゃないかと思うほど悩みました(笑)


でも、この悩んでいる時間が大事なんですよね。



liberty01は、これからの工藤工務店を表現する大切な建物。


ただ高価な素材や目立つ素材を使えばいいわけではなく、空間全体のバランスを考えながら、「なぜここにこのタイルを使うのか」まで考えて決めていきたいと思っています。


そして、先日青森で見学させてもらった同世代の工藤社長のモデルハウス。

細かな納まりや新しいチャレンジを見て、かなり刺激をもらって帰ってきました。


あれを見た後なので、こちらも妥協するわけにはいきません。




実はliberty01、現在進行中の施主様の工事を優先していることもあり、当初の予定より工事が先延ばしになっています。


自社のモデルハウスももちろん大切ですが、まずは工藤工務店を選んで家づくりを任せてくださっている施主様のお家が最優先。



その分、少し時間ができたと前向きに考えて、今できるところはじっくり煮詰めています。


今回のタイル選びもそのひとつ。



時間を掛けて悩んだ分、完成した時に「これを選んで良かった」と思える空間にしたいですね。



少しずつではありますが、liberty01のイメージは確実に形になってきています。


素晴らしい建物になるんじゃないかな。

いや、素晴らしい建物にする!



liberty01、完成まではもう少し時間が掛かりますが、その分しっかりつくり込んでいきたいと思います。


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