このたびの台風による豪雨災害において、佐倉市を中心に多くの浸水被害が発生しました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
8月の豪雨で被災されたお家への対応が始まったばかりの中、またしても千葉県内で大きな災害が起きてしまいました。
工藤工務店のオーナー様の中にも、今回の豪雨で被害に遭われた方がいらっしゃいます。
佐倉市のFPの家では、道路や敷地周辺の水位が上がり、床上まで浸水する大きな被害となりました。
雨が止んでも周辺にはしばらく水が残り、私たちも現地へ近づくことができない状態でしたが、水が引くのを待ってすぐに現地へ入り、まずは基礎内部に溜まった水の排水作業を行いました。
床上まで浸水しているため、もちろん水を抜けば終わりではありません。
これから壁や床などを確認しながら、必要な部分を解体し、乾燥させ、建物の状態を確認した上で復旧工事を進めていくことになります。
今回の被害を受け、スタッフ、大工さんとも集まり、今後どのような手順で復旧していくのが一番良いのか、検討会議も行いました。
8月の豪雨で被災されたお家への対応もあります。
そこに今回の被害が重なり、これから複数の復旧工事を同時に進めていくことになります。
通常の新築工事やメンテナンスもありますので、すべてを一度にというわけにはいきませんが、被害状況や緊急性を確認しながら、一棟ずつしっかりと段取りを組んで対応していきたいと思っています。
家を建てて、お引渡しをしたら終わりではありません。
こういう時こそ、地域の工務店として、そして家を建てさせていただいた工務店として、できることをしっかりやらなければいけないと思っています。
まずは被災されたオーナー様が、一日でも早くいつもの生活に戻れるように。
スタッフ、大工、協力業者さんと力を合わせて復旧に取り組んでいきます。
2026.09.27
