大阪デザインウィーク、前回の「大阪SALONE」に続いて、今回は大阪市内のショールームなどを巡るFUORISALONEです。
大阪の街を移動しながら、気になっていたメーカーや新しい商品を色々見てきました。

まず向かったのが、平田タイルの大阪ショールーム。
東京のショールームには何度も行っていますが、平田タイルといえば大阪が本家本元。
大阪ショールームは2フロアあって、展示のボリュームも東京と比べると約2倍!

実際に入ってみると、やっぱり見応えがあります。
東京では展示されていなかったタイルもかなりあり、「こんなのあったんだ!」
と、いう発見も。


特に大判のタイルは、カタログや小さなサンプルで見るのと、実際の大きさで見るのとでは印象が全然違います。
色や柄だけではなく、表面の凹凸や光の当たり方まで確認できるので、やっぱり実物を見ることは大事ですね。

タイルの他にも個性の強い手洗いボウルなども展示されています。
最近は工藤工務店でもタイルを使う機会がかなり増えているので、「これ、あのお家に合いそうだな」「こんな使い方もできそうだな」と考えながら見ていると、あっという間に1時間見学w
そして次に見に行ったのが、SANEIのラグジュアリーブランド「VERSE」。

こちらでは今回、新しい水栓がお披露目されていました。
これが、めちゃくちゃカッコいい!


デザイン自体はとてもシンプルなんですが、特徴的なのが吐水口までひとつの金物がそのまま伸びているようなデザイン。
余計なものがなく、一つの造形物のように見えます。
そして、この真鍮の質感が良い!
ピカピカした金色ではなく、素材そのものを感じるような表情があって、かなり好みです。
水栓って設備機器ではありますが、ここまでくると一つのインテリアというか、オブジェに近いですね。
こういう商品を見ると、「どんな洗面につけたらカッコいいかな~」と、また妄想が始まります(笑)
東京にいても新商品や新しい素材を見ることはできますが、大阪まで来たからこそ見られる展示や商品がある。
これが今回FUORISALONEを回っていて面白かったところです。
