株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

10月29日

今年になって、設計スタッフが勉強していたのが、動画パースです。

皆さんも使われていると思いますが、近年、AIによる画像や動画の生成技術が、もの凄いスピードで進化していますね。

少し前までは、建物のリアルな画像や動画を作るには、専門的な技術とかなりの時間が必要でした。


それが今では、AIの力を借りることで、以前よりも手軽に建物のイメージを表現できるようになってきました。

使わない手はないw


建築業界でも、これから大きく変わっていく部分だと思います。










スタッフ武田が制作した動画パースですが、施主様も喜んでくれましたし、

図面では気付かなかった部分がパースで気づいた所もありました。


完成模型は、建物全体の形や空間のつながりを立体的に確認できるので、今でも大切にしているプレゼン方法です。

ただ、模型だけでは伝えきれない部分もあります。


例えば、玄関から入ってリビングへ向かうときの景色。



階段を上がったときに、どんな空間が広がるのか。



窓の向こうに、どんな景色が見えるのか。



こうした実際に家の中を歩いているような感覚は、動画になるとグッとイメージしやすくなります。


動画と模型、この2つを組み合わせることで、これまで以上に分かりやすいご提案ができるのではないかと考えています。


もちろん、AIで綺麗な画像や動画が作れるようになったからといって、それだけで良い家ができるわけではありません。


一番大切なのは、その土地の特徴を読み取り、お客様の暮らしを考え、しっかりとしたプランニングをすること。


AIは設計をしてくれる魔法の道具ではなく、私たちが考えた設計を、より分かりやすく伝えるための道具と考えております。


こうしたチャレンジは、どんどん続けていこうと思います。


お客様にとって、もっと分かりやすく、もっとワクワクする家づくりのプレゼンを目指していきたいと思います!


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