本日は長男 想と千葉市美術館でルーシー・リー展に行ってきました。
綺麗なフォルムと、色々な釉薬に彩られた器は、
色々な陶芸作家さんに影響を与えています。
私もルーシー・リーの器にハマって10年近くなりますが、
や~~~~っと、実物を見ることができました。
私もルーシー・リーに影響されたであろう作家さんの器を数点もっていますが。
実物は、やはり違いますね。
表面の仕上がり方や細かさ
細部の色の鮮やかさ
存在感がありながら、強さというより、包み込むような優しいオーラ
ずっとニヤニヤしながら見させてもらいました。
千葉市中央区役所の上にある、千葉市美術館で8月30日まで開催しています。
千葉でルーシー・リーが見れるのは、最初で最後かもしれません・・・