株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

4月3日

 

 

千葉市中央区の進捗状況です。

 

2階デッキの木部手摺、そして、ウッドデッキ製作中の松本大工

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装仕上げのパテ処理中

 

仕上げは和紙になります。

 

リビングが和室ということもあり、八千代モデルの和紙仕上げを見てもらった時に和紙を貼ると決めてもらっていました。

 

モデルで案内した時に和紙ってどうなの?

というご質問がたくさんありました。

 

 

和紙は色々な特徴がございます。

 

和紙が呼吸をしてくれるので、調湿効果は抜群。

 

紙が持つ保温効果があります。

 

自然の植物を原料にしているので、有害物質ゼロ

 

時が経つほどに風合いが出てきて、経年美化していきます。

 

リフォームなども簡単で剝がすことなく重ね張りが出来てしまいます。

 

 

などなど、出したらきりがないですが、

 

どうしてもビニールクロスが嫌で、予算を抑えたい方は和紙をお勧めします。

 

中央区の現場は和モダンですが、八千代モデルを見ていただけたら工藤モダンでも和紙はバッチリですw

 

 

中央区の現場は、モデルとは違う和紙を貼っていくので、どんな仕上がりになっていくのか楽しみでありますね!

 

 

 

 

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