株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

7月5日

四街道市の現場進捗状況です。

 

 

 

 

 

足場が外れ、外観お披露目となりました。

 

上部がブルーのガルバリウム鋼板、下部がレッドシーダーの板張りになります。

 

そして、サッシの部分にオリジナルのMETALWALLが取り付けられています。

 

 

 

カッコいいですね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内部は内装工事中

 

クロス屋さんが頑張ってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関からリビングに向かうホールにはアクセントウォールでは300本を超える細かい木の格子で仕上げられています。

 

作業場で加工していた小川大工を見ましたが、凄い数を加工していましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンサイドのタイル

 

一見ホワイトのシンプルなモザイクタイルですが、

艶消し、艶有り、模様、とランダムに表情があって面白いタイルなんですよね!

 

 

 

 

 

今月末引渡しに向けてラストスパートに入っています!

 

 

 

7月4日

今日のつむぎ

 

 

 

 

 

 

 

ロピアのカゴの中でお休み中のつむぎ

 

決してロピアで買ってきた訳ではないw

7月3日

土気モデルハウス情報です。

 

 

 

2週間ぶり?の照明器具採用のお話です。

 

色々なルイスポールセンの照明器具を今回採用していますが、

こちらも今回使っています。

 

 

 

 

エニグマブラック!

 

 

やっと使えましたねw

 

大好きな照明器具なのですが、中々使われない器具でして、

過去に採用されている方はダイニングテーブルの器具として使われていますね。

 

 

ちなみにObscureのダイニングテーブル、キッチンの照明として、本命で考えていたのですが、

現場打合せで、どうしてもダイニング、キッチンのエニグマの高さを合わせる事が出来ず、

高さが違くてもおかしくないトルボーにチェンジとなったのです。

 

 

 

で、今回はダイニングテーブル、キッチンの上には採用せず、

ソファのセンターテーブルの所に1つ取付けるようにしました。

 

窓のない薄暗いリビングなので、ホワイトではなくブラック仕様にしています。

 

 

このエニグマのいい部分は、デザインが良いんですが、存在感を出さない照明器具として評価しています。

 

「宙に舞う4枚の光のウイング。光の彫刻のような印象が、洗練された日本のミニマリズムを感じさせます。」

 

なんて、ルイスポールセンのホームページに書いてありますが、

羽根が空間を邪魔をせず、奥の景色が見えるという、他の照明器具には中々作り出すことのできません。

 

 

完成形の時に、リビング空間を見ていただけたら「エニグマいい仕事しているな!」って、思ってもらえると思いますので、

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

ちなみに事務所に届いているので、現物確認していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照明器具の段ボール?と思うほど薄い。

 

段ボールも小さいので、省エネのエニグマですねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開けると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽根デカ!!

 

こんな大きかった?サイズ間違えて発注した?と思ったほど大きい羽根です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽根の素材はアクリル

 

ブラックと言ってもグレーな感じですね・・・・

 

羽根は光を取り入れる、透過もしていくので、半透明な感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羽根の小口を見ると、だいぶ黒く見えますね。

 

照明を取付けると小口の方を見る事が多いので、完成系では今以上に黒く感じると思います。

 

 

 

仮に組み立てようと思ったのですが、大変そうなので、今回は断念w

モデルハウスでの完成を楽しみにしていてください。

 

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