株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

2月15日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月14日

 

 

船橋の現場にて

 

スタッフ加藤と現場チェックに行きがてら、アルミテープで気密処理のお手伝い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柱や梁とFPパネルの接合部にアルミテープ隙間風が入ってこないようにビッシリ張っていきます。

 

接合部の他に窓回りや金物部分、現場でウレタン発砲した部分など、隙間風、熱が伝わってくる部分に

アルミテープを張っていくのです。

 

 

気密処理は地道な作業なんですが、とても重要な部分であります。

 

 

現場発泡ウレタンにしたら気密処理工程はかなり減るのですが、

現在工藤工務店では現場発泡ウレタンを行っておらず、

30年以上断熱パネルだけを追及し作り続けてきた

FPコーポレーションだけで作られているパネル型の断熱材しか使わないので、

この気密処理工事はきってもきれない作業であるのです。

 

 

快適な住空間の裏には

住んでからは見えなくなってしまう部分がとても大事なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部もタイベックシート張り完了で養生ブルーシートも取れました。

 

 

まだ下地工程ですが順調に進んでおります!

2月12日

 

 

先日、千葉市にある家具のセレクトショップ「CLASSICA」さんにスタッフと訪問してきました。

 

 

「なぜ?」と思われた方も多いかもしれませんw

 

同じ建築業界のトミオさんの家具ショップだからです。

 

 

今回訪問したキッカケはあるメーカーさんからの紹介で、CLASSICAさんのリーダーが「工藤工務店とお仕事がしたい!」

ということでこういう場を設けていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい品ぞろえですね~!

 

 

セレクトショップは中々千葉にはないので、わざわざ都内まで足を運ばなければならなかったりしますが、

千葉市内だと皆さん気軽に行きやすい場所ではないかと思います。

 

 

面白い素材も発見できたし。

 

 

自分が気になっていた部分、トミオさんとライバルという感じではありませんが、

なかなか他社さんの家具屋さんに気軽に行くこともできないし、

施主様に行ってきて!なんて言えないと思っていたんですが、

 

CLASICCAさんは建築部門と全く別らしく、半数以上が他社さんのお客様が多く、

当社のオーナー様も沢山来られていたそうです。

 

 

 

後は自分たちの問題でもあり、

家と家具の関係であります。

 

僕たちは家の作り手として家具を強要することはできません。

 

 

それはカッコいい家具を入れてほしいのはありますが、

「このソファを!このチェアを!」って、使うのはオーナー様ですから

そこまで僕たちは立ち入ることができないと思っております。

 

「オススメはなんですか?」と、聞かれたらアドバイスをさせていただきます。

家具は大好きなのでw

 

 

その一つが今後CLASICCAさんになること今後あるんではないかと思いました。

 

 

 

 

 

まずは今家具探し中の施主様にはオススメ

後は小物探しのオーナー様にも!

 

ルイスポールセンもいっぱい飾っていりますので、

工事中の施主様も是非いってみてください!

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