株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

2月9日

 

 

 

キッチンハウスから新しいカタログが届きました。

 

 

スタイルブック・・・施工例集ですね。

 

 

全国の施工例の中から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ROCKのキッチンが掲載されておりました!!

 

 

 

うぉ~~~!!

嬉しいです~~~~!!

 

 

 

沢山の事例は載っていましたが、

全て、キッチンと空間の融合といいますか、

相乗効果でお互い素晴らしく見えております

 

 

 

ちなみに工藤工務店は2部しかないので、

欲しい方はキッチンハウスへ資料請求してくださいw

 

2月8日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月上棟した千葉市緑区の現場1回目の打合せを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場の1回目の打合せは、電気の配線確認打合せです。

 

 

事前に事務所で電気の照明器具やスイッチやコンセントの位置などを打合せしますが、

平面図上での打合せなので、もう一度現場で一つ一つコンセントやスイッチを確認していきます。

 

全て打合せ通り

 

なんて施主様は一人もおらず、

図面上では右だったが、現場で確認したら左

なんてことがあります。

 

スイッチ、コンセント、は現地で確認できますが、

唯一確認できないのが照明器具の明るさ

 

この辺は工藤工務店を信頼してもらい

完成間近のときの楽しみにしていてくださいw

 

 

 

 

 

こういうことはできます。

 

 

 

ペンダント照明の距離感

 

 

ペンダント照明をもう一度吊りなおす「コードハンガー」の部品で位置を変えられるのですが、

一番綺麗に魅せたい!って思うと

 

 

 

 

 

 

 

照明配線位置のシーリングから真っすぐ下に落とす。

 

 

これなんです。

 

 

 

 

今回の施主様はダイニングテーブルに3つのペンダント照明を落とす予定で、

ダイニングテーブルのサイズ、一つ一つの照明器具の距離を確認して

ベストな位置に照明配線を持っていくようにしています。

 

 

 

これも現場ならではの打合せになります!!

 

 

 

 

 

 

1月から入った新米大工の寿季も頑張っています!!

2月6日

大網白里にあるギャラリーテンの2月展示会を見学させていただきました。

 

今回はVILLAGEモデルの器でお世話になった竹村良訓さんの含む3人展

 

 

竹村さんは今や引っ張りだこで都内でも展覧会を沢山やってられ、海外にも出店されるほど

もうゆっくり工房でお茶をすることはできないかもしれません。

 

竹村さんには持っている割れたお茶碗の金継をお願いしたいのですが

頼んでいる状態ではないですね・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も竹村節炸裂の独特なカラの器ばかり

 

 

釉薬にとことんチャレンジして、他の陶芸作家さんにはない色を作り出し

竹村さんの独特な世界の器が生まれるようになってきました。

 

目指すは日本のルーシーリーです!

 

 

 

そして、月替わりの限定カレーも頂くw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は沖縄県にある「たそかれ珈琲」さんの沖縄県産豚肉のカレー

 

 

 

お肉は小さめにカットされているんですが、かなりお肉入っています。

野菜は溶けちゃっているので、具は豚肉だけですw

 

 

 

竹村さんの器、そして、カレーが気になった方は是非、ギャラリーテンへ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人展の一人、藤本健さんの木の器も良かった!

この御猪口の大きさのが良かったな~

欲しい・・・

 

木ですよ!この質感・・・

 

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