株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

7月30日

 

 

 

ふとコンビニで発見して買ってしまった肴

 

「燃えよ唐辛子」

 

 

これはホンモノの唐辛子をスナックにした、辛好愛好家のための肴でありますw

 

 

 

これ、口に入れたときは、辛くないのですが、10秒後に口の中がファイヤー!

 

 

 

興味本位で食べると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなりますw

 

 

 

 

 

この後、病みつきになったらしく、辛い辛い言いながら食べてました。

 

7月29日

 

 

新宿のリクシルショールームです。

 

 

 

9月からオープンする新しいショールーム「住まいSTUDIO」のプレオープンに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この住まいSTUDIOは、キッチンやお風呂などの水回りや建具などのショールームではなく、

数種類の部屋の住環境を実際に体感できるショールームなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和55年基準の、低断熱低気密、そして、アルミの1枚ガラスのサッシの「昔の家」

現在のペアガラスサッシ、世間的に断熱を性能アップしたレベル(工藤工務店レベルからしたら下のレベルかな)の「今の家」

これからの基準になるであろうHEAT20のG2基準の「これからの家」

夏季の日差しや室温の上昇を体験できる「日差し体験」

 

の4つのブースを実際に体感できます。

 

断熱などは実際に住んでからでないと分からない所であります。

工藤工務店に来られる施主様はホームページをジックリ見られている方が多いので、断熱材に興味持っている方が多いですが、

世間的には関東だから断熱関係ないと思われている方が多く勘違いされている方が多くいらっしゃいます。

 

実際に体感されて、断熱材が違うだけでどのように暮らし方が変わるのか、

建築時のコストと光熱費などがどのように変わるのか、

お家にとって、見えない部分がとても大事な事を知ることができる体験コーナーになっています。

 

 

今すぐ体験してほしいですが、オープンは9月1日から

リクシルの新宿ショールームにて体感できます。

 

 

やはり、問題は新宿まで行く大変さw

先週のブログでお話した新宿ショールームmap片手に他のショールーム巡りの一貫で寄ってみるのをオススメいたします。

 

 

 

 

 

7月28日

 

 

 

先日見学会を行ったANCHORのオリジナルの外物置であります。

 

 

プランニング中に出来てしまったスペースをどうしようか?となり、

じゃあ、外物置を作ろうという流れでできた物置であります。

 

 

外物置というと、家の裏側に置く鋼製のモノをイメージされると思いますが、

この物置は建物の正面にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デッキの右側にある部分です。

 

 

 

建物と一体感のレッドシーダー仕上げ

作業的にも使いやすい場所にあり、重宝されていると思います。

 

 

 

オリジナリティとは最初から作るというわけではなく打合せの流れで出来上がっていくもので、

このお家には・・・・こういう感じがいいんじゃない?

から、出来上がっていくんだと思います。

 

 

いつか1坪、2坪などの建物と離れた外物置も作ることがあるかもしれませんね。

 

 

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