株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

2月6日

 

昨日は、次男の6歳の誕生日

 

最近は口ごたえが多くて、父ちゃんと同じ立ち位置にいようと、

背伸びをし、かなり生意気な感じで、叱られたりしていますが、

最後はやっぱり甘やかしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと!プレゼントは、今冬に話題になっていたあのファミコン!

 

正月にほしいなと思っていて買えなかったので、諦めていましたが、

先日カミさんが発見し、次男が買うと決めたそうです。

(カミさんが買いたかったんではないかと思うけど・・・)

 

 

子供達、最新ゲーム機より、単純で分かりやすいので面白いらしいです。

そりゃアイスクライマーや魔界村・・・・私もやらない理由はありません。

 

個人的にはつっぱり大相撲wこれ子供のころ一番ハマっていましたw

 

 

 

 

来月には卒園式、そして、4月には小学生。

 

いつの間にかに大きくなっていますね。

2月5日

 

 

今月中旬から着工します、横芝光町の現場の地鎮祭を行いました。

 

実は正面に見えているお家は7年前に建てたオーナー様宅のお家であります。

 

横のオーナー様と施主様同士も繋がりはありますし、知り合い同士が近くにいると盛りあがりますね。

地元で家を建てるというのは(特にご主人の方は)嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またもやカリフォルニアスタイル!

 

工藤工務店がどのように作り上げていくのかお楽しみに!!

 

かなりコテコテでいくかんじになります。

 

今月中旬スタートです。

 

 

 

今までの施工例を見て、「こんな感じで」という施主様というのは少なくなってきましたね。

注文住宅は住む人の想いですから、施主様の要望は色々あって当然です。

 

今日プランをお受けした施主様は「ヘンデルとグレーテル」ときましたw

今までなかった新たな要望・・・・楽しみです。

2月4日

 

先日の休み

 

大網白里町にあるギャラリーテンに訪問してきました。

 

 

今回は作家さん4人による土鍋展。

 

土鍋は、鍋からご飯、蒸すまで出来る色々な機能もありながら、個性的なデザイン、カラーもあり、

一家に1つではなく、2つ3つ欲しくなるほどの土鍋が置いてありました。

 

 

土鍋欲しいんですが、今回は我慢・・・・

 

土鍋の見学もあったのですが、

実は、お願いしていたモノが出来たと報告があったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土鍋の蓋がREBORNされてきたのです!!

 

 

2年前、長男に土鍋のフタを割られてしまいまして、

それ以来、土鍋のフタが市販のガラス蓋で代用しておりました。

 

愛用していた土鍋の蓋がガラス蓋に変わり、鍋料理を食べた時に、

料理も視覚で食べているんだなと思ったほど、味は違いました。

 

去年にギャラリーテンのオモダさんにお願いし、

その蓋を新しく造ってもらっていまして、今回出来上がったということです。

 

 

新しく作り直す・・・・

 

一つ一つ手作りの土鍋です。

 

この土鍋をつくっている椎名さんは凄いんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土鍋にシリアルナンバーがあり、全ての番号の器の寸法を管理しているので、

作り直すことができるのです!(同じように作る技術が凄い!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちが新しい蓋の番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まであった下の鍋部分、パン保管容器となっており、屈辱的な思いをされていましたが、

完全体に戻った今、食器棚のど真ん中で、堂々とした佇まいで座っております。

 

 

オモダさん、椎名さん、ありがとうございました!!

 

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