株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

5月28日

ご報告ですが

 

月曜日にコロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言が解除となりましたので、

5月29日から通常営業とさせていただきます。

 

 

ですが、完全に終息ではございませんので、

引続きオフィス、現場と感染防止対策をさせていただきます。

 

 

 

在宅業務をしていたスタッフも慣れてきたところで通常営業なので、

体力的に大変なところがありますが、ギアをひとつずつ上げていきましょう!

 

 

 

今までご案内できなかった見学会は、今までも予約制で開催していましたが、

引続き予約制でやらせていただきますし、予約組を検討させていただき発表していきたいと思います。

 

オーナー様宅ご案内も6月以降していこうと思います。

 

 

 

社内外考える事や、やる事が多く、明日からバッタバタ動いていきそうですが、

一つずつ解決していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月26日

栄町の現場の進捗状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部のブルーシートが外れ、防湿シートが貼られました。

大きな窓が2つあり、メイン外観のシンボルにもなります。

 

 

 

 

 

 

2階リビングとつながるデッキバルコニーです。

 

LDKを広く魅せる工夫はもちろん、バルコニーからも近隣の緑が見えるので気持ちいいLDK空間が出来上がる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場スタッフ渡邉と設計スタッフ武田と現場確認。

 

配管経路なども確認していきます。

 

天井のモコモコはウレタン吹付で隙間風が入らないように埋めております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施主様との現場定例会の打合せ。

 

電気のスイッチやコンセントの確認を一つずつ行っていきます。

 

 

 

 

ここからの眺めがいいんですよね!

 

2階リビングならではの景色が楽しめます!

 

 

住宅街でも、ただ南にLDKを計画するとかではなく、窓から見えてくる景色や抜けていく場所に窓があり、

そこにLDKがあったりするのがいいのかなと思っております。

 

 

 

現場は順調に進行中です!

 

 

5月25日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は八街市の現場の引渡しセレモニーを行いました。

 

施主様に施主様ご両親、兄弟家族と過去一番集まったセレモニーでしたね。

 

一次はトイレやキッチンがコロナ禍の影響で現場に入らないと言われておりましたが、

4月以降に中国からの部品が入るようになり、引渡しまでに設備が届きまして、

予定通り引渡しが出来るようになりました。

 

 

 

 

 

 

それでは色々見せていきたいと思います。

 

 

 

 

玄関のアクセントウォール

 

スタッフが作業場でビンテージ風に塗り上げた渾身の板張り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施主様が用意されたミラーや小物を取付けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビは壁掛けにしてスッキリしたリビング空間

 

壁はビンテージ風のツキ板を使用しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビング階段は8段のみ

 

子供部屋はスキップフロアになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

段板は樹種を変え、空間に変化をもたらせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの背面食器棚の引き出しは赤とウォールナットをランダムに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝室にはベッドを置かずに一段上げた床に埋め込みのスノコを置いて、そのまま布団を敷けるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洋室のアクセントウォール

 

綺麗な庭木が見える気持ちいい窓です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングの柱に家族、関わったスタッフの背を入れられる思い出の柱をつくりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引渡しセレモニーの時に施主様が「打合せが楽しく、雑談も長くてすみませんでした」という言葉がありました。

 

それだけ施主様が家づくりを楽しんでくれたんだなと、大成功だったんだなと思った事

 

 

そして、スタッフからも楽しかったという言葉もありました。

 

スタッフが楽しいというのは、仕事なので夜遅くまで現場で付きっ切りになり大変な事もあったけど、

施主様のためにと頑張って尽くせたからこそ、でた言葉だったのかなと思いました。

 

 

 

ひとつ八街に思い出のお家が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから施主様のカラーにより染めていってもらえたらと思います。

 

 

施主様、本当にありがとうございました!

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