株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

6月21日

 

 

TOTOのハイクオリティユニットバス「シンラ」が8月にフルモデルチェンジされます。

 

詳細はコチラ

 

 

 

発表されたユニットバスのパース見ても、高級感溢れる感じですね~!

コンセプトは「上質をつむぐ。心をほどく」らしく、

くつろぎ、癒し空間になるんじゃないかと思います。

 

 

リニューアルリストを見る限り、浴槽や壁面の上質なモノは増えていそうですね。

後は、皆さんがほとんど変えている、シャワーヘッド。

ウルトラファインバブルが搭載されているモノが選べるようになっていますね。

 

 

柔らかい床の、ほっカラリ床の柄が新しくなっていますね。これもイイ感じ。

 

 

ユニットバスも進化しているな。という印象ですね。

ひと昔はデザインが良くないから、造作やハーフバスを選択する方がいましたが、

掃除面やメンテナンス性などを考えると、どうしてもユニットバスが良いです。

 

ユニットバスも上を見たらきりがないですが、

お風呂好きの方であれば、くつろぎ空間を考えてもいいかと思いますね!

 

 

 

6月19日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のプランニングで多くなってきたのが、

キッチンのシンクがアイランド、コンロが背面側の分離型キッチン

グラフテクトだとデュエといわれているキッチンです。

 

 

 

 

 

 

 

このデュエの一番の特徴は、キッチンダイニングのレイアウトが省スペースで計画できること。

 

 

上記のように横並びのレイアウトでもできますが、

よくある定番の対面キッチンのレイアウトでも省スペースにできます。

 

 

後は作業スペースが広くなることでしょうか。

コンロ、シンク側の横に作業スペースがあることで

明確なキッチン動線になります。

 

 

後はコンロ前が壁になるのでレンジフードの効率が良くなりますし、

一番最初に掲載した写真ですと、レンジフードで空間の邪魔になってしまうことも

デュエキッチンだと解決できます。

 

 

 

デメリットというと、

 

 

 

 

この時にボウルから水がポタポタ床に落ちてしまうこと。

(ザルの下にボウルがあればOKですが・・・)

 

これはデュエキッチンのオーナー様からの一番多かった意見でした。

 

 

 

後は、コンロ側で調理中ですと、プラン次第ですが、リビングに背を向けるので、

キッチンからダイニング、キッチンを見渡したいという要望ですと、デュエは向かないことですね。

 

 

 

やはり、一番多いのはペニンシュラキッチンですが、

限られた面積で計画するときは、デュエキッチンをおススメするときもあります。

6月18日

普段は3カ月に1回ペースでお伺いする、もつ焼きの聖地 立石の宇ち多゛

 

最近は月一ペースでお伺いしていますw

 

今プラン中の施主様のお住まいから宇ち多゛が近くてですね・・・

行かない理由はない。

 

 

先日は知り合いの方と合流しお伺いしました。

 

 

 

ハツ生

 

 

 

もつ煮

 

 

 

 

 

 

このレバーボイルがたまらないんです。

 

 

 

 

 

アブラタレも最高なんです。

 

シロタレよく焼き

 

宇ち多゛は焼き方も頼めるんです。

(レバーの若焼きはNG)

 

 

 

立石も再開発が進み、駅前がどんどん変わってきております。

宇ち多゛もいつまで食べれるのか・・・・

 

 

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