市原市の現場進捗状況です。

内部は気密工事が進んでおります。
隙間風が入らないように気密テープが綺麗に張られております。

天井の断熱材と木材の隙間はウレタンを吹き付けております。
徹底的に隙間風が入らないようにすることで、
隙間相当面積0.5cm2/m2以下が実現できていると思っています。

メインでもあるカーテンウォール部分はドアは搬入されていますが、
FIX部分はまだ入っていないので、ブルーシートで養生している状態です。
まだ、下地工事中ですが木工事は順調に進んでおります。


2023.11.09
市原市の現場進捗状況です。

内部は気密工事が進んでおります。
隙間風が入らないように気密テープが綺麗に張られております。

天井の断熱材と木材の隙間はウレタンを吹き付けております。
徹底的に隙間風が入らないようにすることで、
隙間相当面積0.5cm2/m2以下が実現できていると思っています。

メインでもあるカーテンウォール部分はドアは搬入されていますが、
FIX部分はまだ入っていないので、ブルーシートで養生している状態です。
まだ、下地工事中ですが木工事は順調に進んでおります。
2023.11.07
先日の見学会のお話。
オーナー様とも、次の時間のお客様が来られるまでお話する時間がありましたが、
家電にもこだわられていて、色々お話しました。
その中でも、壁掛けテレビは凄かった。

金具がついて、この薄さですからね。
壁からテレビの前まで2センチちょっとでしたね。
壁掛けテレビをする場合、綺麗に見せたいと思っているので、
コンセントの位置や取付金具等の関係で、早めにテレビを決めてもらっています。
後でなんでも取り付けられるようにと、やることも可能ですが、
できれば綺麗に見せたいですからね・・・・
薄型テレビをカッコよく見せるにはということで、テレビ周りの壁は、
珍しい突板で仕上げました。

化石木材のボグオークという木の突板になります。
(ボグオークの詳しいことはコチラ)
突板にこげ茶色で塗ったように見えますが、
何千年も沼や地中に埋もれ、炭化が進んでできた色なんですね。
超薄型テレビに、何千年モノの木のギャップがたまらない組み合わせですね。
これを見せるためにも大工さんの技術があってこそ

角の仕上げが綺麗ですよね。
製作したのは弟ですが、褒めるのもあれですがw
凄い技術です・・・
2023.11.06


昨日、一昨日とオーナー様宅vividの見学会、無事終了しました。
ご参加された皆様ありがとうございました!
細部にまで使った建材、素材はもちろん、
洋室以外の1階にまとめたプランニング、
太陽光発電と電気自動車のある暮らし、
Ua値0.3の快適な暮らしのオーナー様の感想など、
オーナー様、自らお話してくださいました。
私はほとんど補足しか話さなかったですねw
本当の注文住宅だとここまで出来るんだと知ってもらえたんではないでしょうか。
その中でも一番は造作キッチンでしたね。
打合せは無限に出来ちゃうので、本当は作りたくないのですがw
ガゲナウのIHは凄いですよね。
品番は違いますけど、操作は一緒です。
「近未来だわ~」って言っていた方もいましたね。
ステンレス天板のホットバイブレーション仕上げも1年経っているとは思えない傷が目立ちにくく
綺麗に保ってくれる仕上げでした。
皆さんは是非、キッチンメーカーで探されてくださいw
そして、オーナー様、2日間工藤工務店のためにお時間作ってくださって、ありがとうございました!!
本当に感謝の言葉しかありません。
これからも引続きよろしくお願いします!
次の見学会ですが、今年はもう年末近くなってきましたので終了となります。
来年の1月下旬以降で開催できたらと思っています。
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