株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

5月14日

 

40代になると、中々ドラマとか見なくなりますが、

「陸王」以来見始めたドラマがNHK朝ドラの「半分、青い。」

 

 

NHK朝ドラ・・・初めて見続けておりますw

 

なんだろう・・・今までにないようなホワッとしたドラマなんですよね。

いつのまにかに見入っちゃう面白さなんです。

 

 

 

見始めたキッカケは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主演男優の佐藤健さんが「律」という名前の役をやっているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの次男も律

 

7年前名前を付けるときに見たことがなかった律という名前ですが、

 

 

今回の佐藤健さんもそうですが、去年のTOKIO長瀬さんも律という名前でドラマ出ていましたし、

 

サッカーでも今回のW杯で呼ばれる可能性もある、オランダリーグで活躍している堂安律選手もいますね。

 

 

 

今年は律フィーバーではないでしょうか。

 

 

 

 

 

律フィーバーもありますが、「半分、青い」面白いです。

 

5月13日

プランニングの受付停止中の件についてですが、ご報告を。

 

 

 

GW明けには正式にプランニング再開と思っておりましたが、

プランニング停止中に訪問されたお客様から「プランニング再開したらお願いします」

というお客様が数組いらっしゃいまして、そのお客様のプランニング打合せが始まる予定です。

 

 

このままではいつまでも再開できないと思い、設計スタッフと話し合った結果、

設計スタッフが担当するプラン中のお客様から現場工事中の施主様の数を決めさせていただきました。

 

どういう事かといいますと、

1件のお家がお引渡しになったら、プランニング1件お受けします。

なければいいのですが、プランニング中のお客様から「他の会社で建てることになりました」とご連絡を頂いたらプランニング1件お受けします。

 

毎月限られたお客様しかプランニング受付できませんが、

このような流れであれば3~4か月ストップすることなく、

月に数組のお客様をお受けできるようになります。

 

 

 

そんな形で6月からプラン依頼を再開したいと思いますが、工藤工務店からのお願いがあります。

プラン依頼を受ける前に、オーナー様のお宅を見学された後にプランをお受けします。

 

 

見学会でもいいですし、平日にオーナー様のご自宅をご案内することも可能ですので、

実際にお家を見て細部を見たり、オーナー様の声を聞いたりして、

工藤工務店の家づくりを知ってからプラン作りしたほうがイメージしやすいかと思いました。

 

 

 

ホームページにて6月の新規プランを受付開始を掲載しますので、

少しの間お待ちいただければと思います。

5月12日

ワイン好きの方はご存知でしょうが、

「テロワール」という言葉があります。

 

「場所」「気候」「土壌」そして「造り手」でしょうか。

その地区だけで採取された葡萄で造られた、特別なワインが沢山あります。

 

 

現在、日本酒でも、冬の酒蔵で働いている杜氏さんが、

春夏期間を米農家をされたり、

酒蔵の蔵人全員で酒米を作られている所もあったりします。

 

現在の凄い勢いで人気が出てきたのは北海道の酒米

金滴時代の川端杜氏(現上川大雪杜氏)が普及させたといっていいでしょう。

 

葡萄もそうですが、お米も同じ品種でも、一つ場所が変わるだけで味が大きく変わったりします。

 

なかなか酒米づくりが難しい千葉県でも、実行しないとなにも進まないという事で

去年から動き始めました三蔵合同田植えイベント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の5月のブログでも書きましたが、いすみ市にて行われた田植えイベントに参加しました。

 

 

現在販売しております。

 

 

千葉のお米で千葉の酒蔵が造った第一歩となるお酒が現在発売中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直いって、まだまだであります。

 

他の福祝はもっとうまいです。

 

ですが、これが最初で続けていくことに意味があると思います。

 

 

今年の田植えイベントは仕事なので行けませんが、

酒米の王様「山田錦」を植えるとか。

 

現在の山田錦の最高レベルは兵庫県

ここにたどり着くとはいいませんが、

いつか「千葉の酒米凄いな!」と、

言われるくらい応援していきたいと思います。

 

 

 

個人店の福祝取扱店にはまだ置かれているかな・・・?

 

是非、売っていましたら千葉酒を手にとってみてください。

 

 

アーカイブ

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY