先日、市原にあるラーメン屋「Soba Noodles 蠍-sasori-」に行ってきました。

市原市のラーメン屋といったら「ちばから」が大本命ですが、蠍さんのラーメンを食べた方達の写真を見たら

どうしても食べたくなり、わざわざ市原まで飛んでいきましたｗ

蠍パクチー　辛さマシ　シビレマシ　もやしマシ　ニンニク入れ

マシ入ると二郎系と思われますが、全く違うラーメンです。

蠍ラーメンの特徴は、「辛さ」「シビレ」が抜きから鬼まで6段階の設定があり、

自分好みに設定ができるのです。

自分は辛さ大好きなので、とりあえず初回はマシでいきましたが、おもったよりマイルドで

次回はマシマシにしようかと思っています。辛さ好きならマシマシですね！

スープのベースは予想を反し、担々麺系だとおもったら味噌ベースでした。

辛さいれなくても美味しい味噌ラーメンのスープ。

ここに唐辛子と山椒がはいったスープは他では味わえないオリジナリティあるラーメンでした！

市原は現場等ないと行くことがないので、ラーメン屋目的でいかないといけません。

悩みますね～ちばからと蠍（あと、もう一つ行きたいお店があるんですが・・・）

船橋の現場にて

スタッフ加藤と現場チェックに行きがてら、アルミテープで気密処理のお手伝い

柱や梁とFPパネルの接合部にアルミテープ隙間風が入ってこないようにビッシリ張っていきます。

接合部の他に窓回りや金物部分、現場でウレタン発砲した部分など、隙間風、熱が伝わってくる部分に

アルミテープを張っていくのです。

気密処理は地道な作業なんですが、とても重要な部分であります。

現場発泡ウレタンにしたら気密処理工程はかなり減るのですが、

現在工藤工務店では現場発泡ウレタンを行っておらず、

30年以上断熱パネルだけを追及し作り続けてきた

FPコーポレーションだけで作られているパネル型の断熱材しか使わないので、

この気密処理工事はきってもきれない作業であるのです。

快適な住空間の裏には

住んでからは見えなくなってしまう部分がとても大事なんです。

外部もタイベックシート張り完了で養生ブルーシートも取れました。

まだ下地工程ですが順調に進んでおります！