今日のつむぎ
リビングの床から数センチ上がっているサッシの部分にひじ掛けのように使い、外を眺めております。
隣の猫を探すのが生きがいだったりしています。
2020.05.19
今日のつむぎ
リビングの床から数センチ上がっているサッシの部分にひじ掛けのように使い、外を眺めております。
隣の猫を探すのが生きがいだったりしています。
2020.05.18
工藤孝二大工邸の現場の進捗状況です。
リビングの勾配天井のレッドシーダーが貼られました。
1階から2階の天井まで続いていく大きな板張り天井になりました。
かなりインパクトがありますね!
2階から1階を眺める。
2階の床はオークのフローリングですね!
節もありますが、今回は小ぶりなものが多く、意外とクールな仕上がりになっております。
このオークのフローリングで階段を作っております。
床の部分と蹴込み部分がフローリング1枚を繋げておりますので、木目が流れているんですね。
自邸だからではなく、どう綺麗に見えるのかという工藤工務店の棟梁たちはみんな思ってくれています。
階段、2階の鉄骨手摺も搬入されました。
これから取付に入ります。
木工事もまだ中盤、予定より進みが遅いですが、
他の現場のサポートであったり、中々進んでおりませんね。
8月くらいのオープンになるのかな・・・・
まだ予定が見えておりませんw
2020.05.16
今日は日本酒ネタ
先月、自分の大好きな銘柄、奈良県の「風の森」から日本酒で初のお酒が発売になりました。
2本のお酒にビーカーが付いてます。
何が新しい日本酒かといいますと、2種類の日本酒を自分の好みの割合でブレンドして飲むお酒なのです。
日本のお酒は同じ酒米のお酒なんですが、日本酒度という甘さ、辛さの指数がマイナス10とプラス10の2本なのです。
1:1で割れば、プラスマイナス0のお酒ができるし、2:1で割れば5になるという感じです。
日本酒を自分でブレンドして好みの味を見つけるという画期的な日本酒を発売されたと思いました。
ふだん売られているほとんどのお酒はブレンドされておりますが、味は変える事はできませんし、
通の人は別々のお酒を自分でブレンドしている人もいるかもしれませんが、私はやる勇気もありません。
ちなみにビーカーのまま飲まないですよ。
ビーカーの中でブレンドして、御猪口に入れていただきます。
片口的なものですねw
ちなみにどの比率が好みだったかというと、1:1www
販売されている風の森もプラスマイナス0が多かったような気がします。
風の森は一番バランスがいいのかもしれないですね。
このビーカーがあるからには色々なお酒もブレンドしてみたいと思います!
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