株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

2月7日

 

 

先日、来月から着工します習志野市の現場の地鎮祭を執り行いました。

 

2月では珍しい雨模様、雨降って地固まる。ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの木造3階建て。

 

大空間のLDKと、家族のプライベート空間を充実したダイナミックなお家です。

 

 

 

大きなお家なので工事期間も長め。

晩秋完成に向けて来月から工事が始まります。

 

 

 

 

2月6日

千葉市若葉区の現場進捗状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガレージの天井の板張りが完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内部は大工さんが天井の板張りの最中。

 

 

ずっと天井を見ているので首が辛そうです。

私も大工をやっていたので、大変さは分かります・・・

 

 

 

 

 

 

 

お風呂の天井は檜の板材です。

 

木張りが凄い多い現場です。

 

 

 

木工事も中盤に差し掛かってきました。

徐々に仕上げ工事に取り掛かっていきます!

2月5日

 

 

 

愛媛出張前日、青森の叔父が亡くなった知らせを聞きました。

 

 

 

愛媛出張から千葉に戻った翌日、習志野市の地鎮祭、3件の打合せを行い、

休む暇なく叔父の葬儀のため青森に向かいました。

 

 

私の父親は青森出身の7人兄弟。

兄弟で唯一青森に残っていた叔父でしたので、帰省した時にはお世話になっていたし、

兄弟の中でも一番活発で回りの方を元気にしてくれる大好きな叔父でありました。

 

24時過ぎに到着し、お線香をあげにいったのですが、

火葬は立ち会う事ができなかったので、遺骨と遺影を見ても本当に亡くなったのか実感がわかず・・・

早朝近くまでお線香を切らさないように従兄弟と呑んでおりました。

 

翌日、告別式を終え、午後はお墓に納骨をするとの事。

その時にやっと本人に会う事ができたみたいで、叔父がいなくなった事を実感・・・

 

 

ゆっくり青森でしたかったですが、翌日には大事なお仕事もあるので、

会席(今、青森ではお弁当を渡され家で食べるそうだ)を終え、

即千葉に戻るという青森滞在14時間のハードスケジュールでした。

 

 

こんなハードスケジュールで行くのも悩みましたが、

最後に大好きな叔父に会えた事、「今までありがとう。」と伝えられた事、行って良かったです。

 

 

 

最後に「一行!親を大事にしろよ!」と、言われたような気がしてね・・・

 

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