株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

5月11日

ミラノサローネの旅 第3話

ミラノ初日といった方がいいかな。
初日はミラノサローネ会場「Salone del Mobile(サローネ・デル・モービレ)」の視察です。

ミラノサローネは、
本会場で開催されている「Salone del Mobile(サローネ・デル・モービレ)」
ミラノ市内全域で行われる「Fuorisalone(フォーリ・サローネ)」
大きく二つございます。

朝食を済ませ、本会場に地下鉄で向かいます。
都内の地下鉄並みに混んでおります・・・






地下鉄を降りたら、この人数。
ちなみにこの日は、開催2日目。



ミラノサローネでよく見る写真。

地下鉄降りた所の写真なのねw

ここから手荷物検査を行い、会場に入ります。


今年は水回りの年らしく、まず日本でもお世話になっている方をみんなの紹介したいということで、
AXORへ。こちらはハンスグローエを扱っている会社です。


日本では見た事のない、一体型の浴室のシャワー。
水圧、温度調整などのレバー、ニッチにはシャンプーなどがおけるようになっています。

これ、壁からほとんど出っ張っていないんですよね。
※説明が難しいw

ホースが壁の中に埋まっているんですよね。
いつか日本で発売されるのを楽しみにしておりますw


いくつかのメーカーさんの担当者を紹介いただき、午後からは各自フリーで動きます。


日本では見た事のない洗面空間




岐阜県で造られている木の浴槽。


オフィス家具のITOKIの展示



日本ではなく世界を見て製品を作られている日本の会社がいくつも参加されておりました。



このような壁の中に照明を埋め込んだ壁を使った展示が多かったです。


12ミリほどの細い水栓




壁の色が独特ですね!



アニメのクロス。
バッドマンやスパイダーマン、私が好きなロードランナーなど、ハマる人にはハマるクロスもありました。




商品も素晴らしいのですが、展示空間のつくり方が大変勉強になります。
私個人的には、ここを見に行きましたが、大変参考になりました。











写真見ているだけでワクワクしますよね!

マネしようと撮った写真は未掲載ですが、本当に参考になりました。


この日、10時半~17時が見学時間だったのですが、私が20000歩超えの14㎞歩いていました。
同行した女性は25000歩。終わった時は全員クタクタでした。

これだけ歩いて、会場の中30%見れたかなというくらいです。

その日の夜。
レストランで別の席で某大手家具メーカーの男性2人組がいらっしゃったので、
途中から一緒に食事をしたのですが「2日間でも半分見れたくらいです・・・」と、言ってました。

1日で全部見るのは無理。一人で早歩き、下調べでポイントを重視して、他はサラッと見る。飯は持ち込んだホテルのパンを食うくらいであれば2日間で見終わるかもしれませんが、後半は疲労で心に残らないかもしれないですね。

私達、今回はサローネ・デル・モービレは1日で終了。

2日目からFuorisaloneの見学です。

5月10日



ミラノサローネの旅 第2話

ミラノチェントラーレ駅集合した6人。
ホテルチェックインのが18時過ぎ。
どこか見に行くといっても、時間があまりという事で、
地下鉄で移動しドゥオーモ周辺で散策する事に。


まずはドゥオーモの近くに世界一美しいスタバが有名という事で行ってみました。
俺の心の中「イタリア着て、いきなりスタバかい!?」

ちなみにこの明るさで20時過ぎ。

郵便局を改装されてできたみたいですね。




店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが天井のデザイン。
幾何学的に組まれた立体的な天井に、銅色のパイプが大胆に走っていて、
まるで巨大なインスタレーション作品のよう。
コーヒーショップというより、ミラノサローネの展示空間に来た感覚に近い。

中央には中目黒店にあるスターバックス・リザーブ・ロースタリーがあります。
銅の質感と照明のバランスが美しく、空間全体が見せる工場としてデザインされています。



そして、珍しいのがスタバの2階にBARがあるんです。

普通のスターバックスとは完全に別世界。
コーヒー文化とミラノらしい社交空間が混ざり合っています。

早速なのでいただいてみました。

俺の心の中「イタリアで最初に口にするのスタバかい!?」



うろ覚えですが、ティラミスマティーニだったと思う。。。

イタリアならではのお酒がいいかなと思いセレクトしました。


そして、意外に印象的だったのがトイレ。

木の素材感を強く使った空間に、円形の照明と金属の設備が配置されていて、
ここまで世界観を作り込むのかと驚いた。
バックヤードではなく、空間体験の一部として設計されていますね。


ミラノ店限定のアイテムが沢山販売されており、欲しかったのですが、
初日でお土産買ってどうする?ってことでスルー。

この先、お店の前を通る事はありましたが、
再訪することはなくお土産は買えずじまいでしたw






スタバを後にした帰りのドゥオーモ。綺麗ですね!

この後、夕飯食べて初日(0日目?)は終了。

5月9日


ミラノサローネの旅 第1話

今回から先月行ったミラノサローネの報告ブログを書いていきます。

パッと何回分になるか検討したら12話分くらいありそうで2週間ほどイタリアネタになりますので、
気長に見てもらえたらと思います。

今回は、前にも書いた通り、旅行会社を通さず、長年ミラノサローネに行かれている方を紹介していただき、その方とそこの会社のスタッフさん、茨城の工務店さん2名、お付き合いのある水回りの問屋さん、私の計6名、4泊6日で行ってきました。

お誘いされる少し前、別の方にミラノサローネに行かないかと、お話をいただいていたのですが、金額がフライトがエコノミーで、100万・・・。1日ミラノサローネで、別日がベネチアとかフィレンツェなどを観光もするということで、ミラノサローネに全て時間を費やしたいんじゃ~!という私の想いのツアーと違っていました。

そんな中での、全日程ミラノ、金額も安い!私が思い描いた通り!
こんなチャンスはないと思い、参加させていただきました。


実はミラノサローネ行く前に、ハプニングもありました。

2月の時点ではエディハド航空でフライト予約していたのですが、中東情勢の中でかなりフライトが不安定、1日フライトをスライドになったり、色々な問題があったので、4月にフライトを無料キャンセルが可能になり、急遽エミレーツ航空にチェンジ。無事、予定通りの日程で行く事ができました。

実は3月~4月中旬までは、中東情勢悪化でミラノサローネに行けないだろうとも思っていました。
なので、全くミラノサローネの下調べをする気分にもなれず、
当日になっても「ミラノだ~!」なんてテンションが上がらない状態でのスタートでした。




成田発22時30分でドバイに向かいます。


プレミアムエコノミーは大変良かったです。
去年のドバイ~スイスの時もエミレーツでしたが、「エコノミー無理!」
なんて嘆いてましたが、プレエコでいいですw



夜中到着のドバイ


4時間のトランジットでミラノへ。


ミラノマルペンサ空港到着して、バスの中。
移動時間が24時間で疲労感ありながらも、徐々にミラノ来た実感が湧いてくる。

1時間のバス移動でミラノチェントラーレに到着。
事前に出発していた2名と合流しミラノ4日間がスタートです。




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