株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

4月30日

旭川、札幌の食ネタ





旭川で食べたのは「だるま焼き」。
見た目はたい焼きに近いけど、バナナの形をした“バナナ焼き”が名物。


実際に食べてみると、素朴でやさしい甘さ。
ただ個人的には、やっぱり王道のたい焼きの方が好みでしたねw

前日に予約は必須です。









札幌の二次会で飛び込んだのは、SYOGUN BURGER

工務店会のひとりが大ファンらしく入ってしまいました。

全国の主要都市には店舗出されていますね。千葉も流山にお店があります。

札幌限定のラム肉を使ったバーガーをチョイス。

肉の旨みがしっかりしていて、チーズとの相性も抜群。
ボリュームもあって、満足度はかなり高め。

二次会でハンバーガーは初めてでしたw




10年ぶりくらい?

久しぶりに「すみれ」をいただきました。
ハンバーガーの次の3次会でw

私が札幌に住んでいた時は、本店から歩いて10分くらいの所に住んでいました。

よく食べに行ってましたね。

少し前は船橋のららぽーとでもお店あったのですが、
今ではなかなか食べる事がありませんでした。

久しぶりに頂くと、熱々のスープに黄色い麺!
美味いと懐かさで満足!

そりゃハンバーガー、ラーメン食べれば満足でしょうw

ちなみに、通常のラーメン一杯1300円・・・・

4月29日


昭和木材さんの見学の後は、旭川家具のカンディハウスさんの工場、ショールーム見学です。





まずは会社概要や取り組みについての説明から。

無垢材を活かした家具づくり、長く使い続けられる製品設計、そして修理・メンテナンスまで含めた考え方。

単なる家具メーカーではなく、“暮らしをつくる企業”であることがよく伝わってきます。






地下のストックヤードには、大量の板材が整然と保管されています。

木目や反り、色味を一枚一枚確認しながら、用途に応じて使い分ける。
ここでの“目利き”が、最終的な製品の質を大きく左右する重要な工程です。




工場では、木材が家具へと変わる工程を見学。

特に印象的だったのが曲木(まげき)加工。
蒸気や圧力を使って木を曲げ、美しいカーブを生み出します。


直線的な材料から、柔らかなフォルムの家具が生まれる――
木という素材の可能性を最大限に引き出す技術です。





機械加工だけでなく、最終工程では職人の手仕事が欠かせません。

張り作業や仕上げ、細かな調整など、
人の手だからこそ実現できるクオリティが随所にありました。

“工業製品”でありながら、“手仕事の温度”が残っている。
それがカンディハウスの家具の魅力だと感じます。







ショールームは単なる展示ではなく、
暮らしのシーンをそのまま切り取ったような空間。

リビング、ダイニング、ベッドルームなど、
家具単体ではなく“空間としての完成度”を体験できます。

素材、デザイン、配置、光――
すべてが調和していて、非常に心地よい空間でした。


今回の見学で感じたのは、

  • 木材を知り尽くした素材選定力
  • 曲木など高度な加工技術
  • 職人による仕上げの精度
  • 空間まで含めた提案力



昭和木材さんが“素材と供給”の強さだとすれば、
カンディハウスさんは“製品とデザイン”の完成度。


同じ旭川という土地で、それぞれの役割を持ちながら
木の価値を高めているのがとても印象的でした。

4月28日



千葉good工務店会+知り合いのFP工務店 4社による北海道研修に行ってきました。

まずは、旭川にある昭和木材さんの工場見学

昭和木材さんの工場見学は5、6年ぶり。
去年、新社屋が完成して、工場内も色々変わっておりました。






まずは新社屋で、昭和木材さんの経歴のお話を聞きます。






材料の保管場の見学


昭和木材さんは材料を仕入れてから1年程、丸太のまま自然乾燥させることで、
反り、伸縮などの変形が極力しないようにしているそうです。

まるで“木の回廊”のような光景で、スケール感に圧倒されます。
整然と積まれた板材からは、品質管理の徹底ぶりも感じられました。

北海道という土地柄、良質な木材資源と広大な敷地が活かされているのがよく分かります。









工場内部では、原木から製品へと変わる工程を見学。

まだ荒々しさの残る木材が、ここから乾燥・加工・仕上げへと進んでいきます。

自然素材を扱うからこそ、一つひとつ状態が異なる――その難しさと面白さが伝わる現場でした。




新社屋の中には、旭川家具がずらりと並ぶ空間も。

ダイニングテーブルやチェア、ソファ、シェルフなど、どれも木の質感を活かしたシンプルで美しいデザイン。
実際に座ったり、触れたりしながら体感できる“ショールーム”としての役割も担っています。



さらに興味深かったのが、ウィスキーを寝かせるための木樽。

木材といえば建築や家具のイメージが強いですが、こうした“熟成”という用途にも広がっている点が面白いところです。

木の種類や内部の焼き加減によって、香りや味わいが変化する――
まさに木が「機能」を持つ素材であることを実感できるプロダクト。

空間のアクセントとしても魅力的で、インテリアとしての可能性も感じさせてくれます。


今回の見学で印象的だったのは、

  • 木材を「素材」ではなく「価値」として扱っていること
  • 工業化と職人技のバランス
  • 空間づくりまで含めた“木の提案力”

でした。


新社屋も加工場も、単なる設備ではなく、
「木の魅力を伝えるための場」として設計されているのがとても印象的です。



北海道・旭川という地域に根ざしながら、
木の可能性を広げ続ける企業の姿を見ることができた、非常に学びの多い見学でした。

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