若葉区の現場の造作キッチンが完成間際です。
この扉の面材は、トリュフという名前で、丸太を土の中に埋めたり、外に出したり3年間サイクルさせると、
きのこのトリュフのような模様になるんですね。
めちゃくちゃカッコいいです!
天板はホットバイブレーションという新しい仕上げです。
いつものバイブレーションは荒々しいマットな感じですが、
ホットバイブレーションは上品なマット仕上げですね。
このステンレスの薄さがたまらないですね!!
引き出しの木の木目が合っていますね。
建具屋さんに綺麗に仕上げてもらいました。
最後に塗装屋さんに仕上げてもらい完全完了となります。
チークの床とトリュフのキッチン。
イイ感じに仕上がりました。