株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

11月1日

先日、青森県の工務店さんへ、モデルハウスの見学と勉強に行ってきました!


今回は私だけでなく、私、柳橋、設計スタッフ、総勢5人での訪問です。



9月に、私一人でこちらの工務店さんのモデルハウスを見学させていただいていました。



その時に感じたのが、「これは、絶対にスタッフにも見せなければならない!」



写真や言葉で伝えることもできますが、やっぱり建築は実際に見て、空間を体感することが大切です。



特に設計に関わるスタッフには、ぜひ自分の目で見てほしかったんです。



ということで、今回は設計に関わるメンバーを連れて、再び青森へ!



新青森駅に到着すると……











雪!!



天気予報で寒いとは知っていましたが、まさか雪が降るとは(笑)




千葉とは全然違う寒さに、いきなり青森の洗礼を受けましたw



初日は、2棟のモデルハウスを見学させていただきました。






初日は、2棟のモデルハウスを見学させていただきました。



どちらも見どころが多く、スタッフも真剣そのもの。



空間全体のデザインを見るだけでなく、細かい部分の納まりや寸法までチェックしていきます。











メジャーを取り出して寸法を測ったり、写真を撮ったり、メモを取ったり。


普段から設計をしているメンバーだからこそ、気になるポイントもたくさんあります。




私自身も9月に一度見学していますが、改めて見ても勉強になることばかり。



特に、素材の使い方や照明計画、細部の納まりなどは、実際の建物を見ることで気づくことが多いですね。




気に入ったところは、どんどんマネさせていただきます!(笑)





もちろん、そのまま取り入れるということではなく、なぜそのデザインになっているのか、どういう考え方で納めているのか。


そこを理解して、工藤工務店の家づくりにも生かしていきたいと思います。










2日目は、工務店としての取り組みについて勉強させていただきました。



家づくりの技術やデザインだけでなく、会社としてどのような考え方で仕事に取り組んでいるのか。



こちらも非常に刺激を受ける内容でした。



話を聞けば聞くほど、「まだまだ、やらなければならないことがたくさんあるな~」と、感じます。




日々の仕事に追われていると、どうしても自分たちのやり方が当たり前になってしまいます。



でも、こうして他の工務店さんの取り組みを知ることで、新しい気づきや課題が見えてきます。



そして今回は、私だけでなくスタッフ全員でその刺激を共有できたことが、一番大きな収穫だったと思います。



同じ建物を見て、同じ話を聞いて、みんなで意見を交わす。これからの工藤工務店にとって、とても大切な時間になりました。




追いつけ、追い越せ!まだまだ工藤工務店も進化していきます!

10月30日

先日、都内の「会津屋」さんで開催されていた、ガラス作家・吉村桂子さんの個展に行ってきました!




写真を見てもらうと分かりますが、まるでパッチワークのようなデザインなんです。


大小さまざまな形のガラスが組み合わさっていて、一つひとつの色や模様が違う。


六角形のような形が連なっているものもあれば、不規則な形が組み合わさったものもあり、見ているだけでも面白いですね。


しかも、近くで見ると本当に凄い!









小さなガラスの中にも色の濃淡や模様があって、光の当たり方によって表情が変わります。


ブルー系の作品もあれば、ピンクや黄色、グリーンなどが混ざった作品も。

同じデザインのように見えても、一つとして同じ表情のものがありません。



こういう作品を見ると、ついつい細かいところまで見入ってしまいます。



色々悩んで購入した器はコチラ




青いグラスの酒器です!


めちゃくちゃ綺麗!



そこから下に向かって、透明感のある青や白っぽいガラスが重なり、まるで小さな宝石が集まっているような表情。







光に透かして見ると、ガラスの凹凸や色の重なりがさらに際立ちます。


写真でも十分綺麗ですが、実物はもっといいですw



日本酒を飲むのが好きなので、こういうお気に入りの酒器が増えるのは嬉しいものです。


今日はどの器で呑もうかなと迷うのも楽しみの一つだったりします。


それにしても、吉村桂子さんの作品は本当に美しかった!


10月29日

今年になって、設計スタッフが勉強していたのが、動画パースです。

皆さんも使われていると思いますが、近年、AIによる画像や動画の生成技術が、もの凄いスピードで進化していますね。

少し前までは、建物のリアルな画像や動画を作るには、専門的な技術とかなりの時間が必要でした。


それが今では、AIの力を借りることで、以前よりも手軽に建物のイメージを表現できるようになってきました。

使わない手はないw


建築業界でも、これから大きく変わっていく部分だと思います。










スタッフ武田が制作した動画パースですが、施主様も喜んでくれましたし、

図面では気付かなかった部分がパースで気づいた所もありました。


完成模型は、建物全体の形や空間のつながりを立体的に確認できるので、今でも大切にしているプレゼン方法です。

ただ、模型だけでは伝えきれない部分もあります。


例えば、玄関から入ってリビングへ向かうときの景色。



階段を上がったときに、どんな空間が広がるのか。



窓の向こうに、どんな景色が見えるのか。



こうした実際に家の中を歩いているような感覚は、動画になるとグッとイメージしやすくなります。


動画と模型、この2つを組み合わせることで、これまで以上に分かりやすいご提案ができるのではないかと考えています。


もちろん、AIで綺麗な画像や動画が作れるようになったからといって、それだけで良い家ができるわけではありません。


一番大切なのは、その土地の特徴を読み取り、お客様の暮らしを考え、しっかりとしたプランニングをすること。


AIは設計をしてくれる魔法の道具ではなく、私たちが考えた設計を、より分かりやすく伝えるための道具と考えております。


こうしたチャレンジは、どんどん続けていこうと思います。


お客様にとって、もっと分かりやすく、もっとワクワクする家づくりのプレゼンを目指していきたいと思います!


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