株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

10月23日

夕方、袖ケ浦市の現場へ仕上げチェックに。



日中とは違い、夕方の現場には独特の表情があります。




窓から差し込む西日。


本来なら眩しく、強い光ですが、室内に入ると、とても柔らかな光に変わっていました。



工藤工務店では、一般的なモヤモヤとした模様の型ガラスではなく、擦りガラスを標準仕様としています。



外からの視線を遮りながら、光を優しく室内へ届けてくれるガラス。


特に夕方の光は、その違いを感じさせてくれます。



強い西日が、すりガラスを通ることで穏やかな光に変わり、壁や床を静かに照らしていました。





壁に浮かび上がった、不思議な影。


ダイニングテーブルの上に設置した、ルイスポールセンの「エニグマ」です。


何枚もの円盤が宙に浮いているような、美しいデザインのペンダントライト。


そのエニグマに夕日が当たり、壁にはいくつもの楕円形の影が重なっていました。



照明は、夜に明かりを灯すためのもの。


でも、昼間は自然光を受けて、こんな表情も見せてくれるんですね。


光を灯していない時間にも、照明は空間をデザインしているんですよね。



建築は、完成した形だけがデザインではありません。


朝の光。


昼の明るさ。


そして、夕暮れの影。


同じ空間でも、時間によって見える景色は変わっていきます。


設計図では描ききれない、光と影の表情が実際のお家に入ると感じさせてくれます。








10月22日

横浜で開催された構造塾カンファレンスの翌日、
せっかく横浜まで来たので、お休みをいただき、以前からずっと行きたかったお店に行ってきました!







家系ラーメン総本山「吉村家」!


ラーメン好きなら一度は聞いたことがある、家系ラーメン発祥のお店です。


今では全国各地に家系ラーメンのお店がありますが、その原点となったお店。


いつかは本家の一杯を食べてみたいと思っていたので、念願の訪問です!





チャーシューメン 海苔マシ。

ライス


私はラーメンにライスは普段頼まないのですが、家系だけは頼んでしまう。

海苔マシにしたのも、ご飯を海苔で巻いて食べるからです。


麺、スープ、チャーシュー、その他たくさんの具。

素晴らしいですね~!


お腹いっぱいで横浜を後にしましたが、大満足で千葉に戻りました。

普通なら横浜に来たら中華街とか行きそうですが、ラーメン好きには行く場所があるんですw



10月21日


先週、横浜で開催された「構造塾カンファレンス」に参加してきました。


構造塾が主催するこのカンファレンス、毎年開催されているそうですが、私は今回が初参加。


全国から多くの住宅業界関係者が集まり、会場はたくさんの参加者で賑わっていました。




今回のカンファレンスでは、構造塾の佐藤氏の講演をはじめ、東京大学教授の前先生など、住宅業界の著名な方々のお話を聞くことができました。



普段から住宅の構造について勉強する機会はありますが、こうして様々な分野の専門家のお話を一度に聞けるのは、なかなか貴重な機会です。



構造のこと、住宅性能のこと、そしてこれからの家づくりについて。


改めて考えさせられることが多く、とても刺激になりました。



そして今回、私も少しだけお話をさせていただく機会がありました!








お話ししたのは、今年8月に微動探査で熊本へ行ったときのこと。


熊本での調査に参加したときの様子や、実際に現地で見て感じたことなどを、少しだけ紹介させていただきました。


先日も茨城県のFPグループの現場で、佐藤氏から構造について勉強させていただいたばかり。


今回のカンファレンスも含め、構造について学ぶ機会が増えています。


やっぱり、住宅のデザインや断熱性能だけでなく、構造のことをしっかり理解して家づくりをすることが大切だと改めて感じます。


そして、こうした勉強会のもう一つの楽しみが、全国の工務店仲間との交流です。


初めてお会いした方々と話すことが多く、沢山のヒントをいただき、情報交換をさせていただきました。

同じ住宅業界でも、それぞれの会社で取り組んでいることや考え方が違うので、話を聞いているだけでも勉強になります。


初参加の構造塾カンファレンスでしたが、講演も交流も、とても充実した時間になりました。


今回学んだことを、これからの工藤工務店の家づくりにしっかり活かしていきたいと思います。


佐藤氏をはじめ、運営に携わった皆様、ありがとうございました!

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