
先日の休み、都内にある「kudan house」を見学してきました。
まず簡単にkudan houseの概略から。
KUDAN HOUSEは、1927年に建てられた歴史的建築をリノベーションした文化複合施設で、
展示やイベント、アートフェア、撮影など多目的に使われている空間です。
もともとの洋館の趣を残しながら、現代的な感性で再生されているのが特徴で、建築好きやアート好きの間でも知られた場所になっています。

100年前のデザインとは思えない、パーケット風の複雑なフローリング。

白い壁とやわらかな自然光に包まれた階段空間がとても印象的。
大理石の質感や曲線を描く手すりの装飾に、洋館らしい気品と静けさが感じられて、
ゆっくり時間が流れているような美しさがあります。

今ではほとんど作る事のできない、装飾的な窓。
下の凸みたいなのは、通気口かな?

偶然にも、スタッフ武田と遭遇。
八街人2人が九段下で会うなんてw
仕事中の雑談で、kudan houseの話はしていましたが、時間帯も含めて一緒だとはw

1927年というと、築99年・・・
外装などのメンテナンスなどは、やられたのか分かりませんが、
これぞ経年美化!って言えるほど、素晴らしい建物でした。
建物は歴史を感じさせる重厚さがありつつ、展示や空間の使い方はとても現代的。
過去と現在が自然に重なり合い、「空間そのものを味わう場所」だと感じます。
素材の質感や光の入り方など、細部まで丁寧に設計されている点も印象的でした。
また、開催期間が来たら、季節を変えて見学したいと思います。



