株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

6月5日

水栓ショールーム おまけ編

せっかく新宿まで来たので、ランチは以前から気になっていたブリュッセルフライ大久保に行ってみました。




ベルギースタイルのフライドポテト専門店で、味付けと2種類のソースが選べるのです。

普通はケチャップ、マスタードなど、ちょい付けして食べますが、
ソースドロドロでどうなんだろうかと思いますが・・・私はこういうの好きですw


ちなみに場所は新宿エリアではあるものの、感覚的には新宿駅より大久保駅の方が近いですね。
大久保の多国籍な雰囲気の街歩きと時にでも立ち寄ってみてください!


6月4日


GESSIのショールームを見学した後は、隣接する リラインス のショールームにも立ち寄ってみました。

リラインスは国産、海外の高級水栓やサニタリー製品を数多く取り扱う日本のインテリアメーカーで、
GESSIはリラインスが日本の代理店なのです。






GESSIのショールームがブランドの世界観を体感する“空間演出型”だったのに対し、
リラインスのショールームは、より製品そのものを見比べやすい展示構成になっています。

展示方法としてはオーソドックスではあるものの、水栓の形状や仕上げ、
操作感の違いが非常に分かりやすく、実際に採用を検討する視点ではこちらのほうが実用性ですが、
引き込まれたのは言うまででもありませんw


ドイツの高級水栓ブランド ドンブラハも展示されておりましたが、どちらかというと、AXORの方にデザインは近く静かな存在感を放っていました。





その中でも特に惹かれたのが、このプラチナ仕上げ!


写真では分かりづらいですが、一見するとクロームのようにも見えますが、
実際にはより深みと柔らかさのある独特な光沢感があります。

照明の映り込みや曲線の美しさも非常に繊細で、思わず見入ってしまうほど。
派手ではないのに圧倒的に美しい、まさにラグジュアリー水栓ならではの存在感だった。


最初に言った通り、本来はGESSIを目的に訪れたため、リラインスの見学は予定ではありませんでした。
ただ、実際に両方を見比べてみると、順番としては先にリラインスを見学し、その後にGESSIを見る流れの方が、それぞれの特徴や世界観の違いをより深く理解できたように感じました。

設備機器としての比較のしやすさと、ブランド空間としての魅せ方。
異なるアプローチを続けて体感できたことで、3つのショールームを見させてもらい大変勉強になりました。

6月3日


AXORのショールームの後は、イタリアのラグジュアリーブランド GESSI へ。

ミラノサローネでも印象的に残っている水栓メーカーです。
GESSIのサローネブログはコチラ




GESSIのショールームで特に印象的だったのが、まるでアートピースのような存在感を放つ水栓の数々。

AXORのミニマルで建築的な美しさとはまた異なり、
GESSIはイタリアブランドらしい感性豊かなデザインとラグジュアリー感が際立っています。

ローズゴールドや真鍮の柔らかな色味、ヘアライン加工による繊細な質感、
そして、大胆なテクスチャー表現など、一つひとつに強い個性がありながらも空間に美しく調和しているのが印象的でした。



スポットライトの照明器具のような、これまでにない発想のシャワー水栓。

GESSIらしい遊び心とラグジュアリー感を感じる、非常に個性的なデザインです。



AXORと同じく、GESSIも豊富なカラーバリエーションや仕上げを展開しています。

ゴールド、マットブラック、クローム、ブロンズなど、同じデザインでも仕上げが変わるだけで空間の雰囲気が大きく変化します。

さらに、表面には独自のテクスチャー加工が施されており、
単なる色違いではない奥行きのある表情を感じるんですよね。

手前のゴールドは、糸巻のようなデザインになっています。



実は、ミラノサローネの会場で一目惚れしたGESSIの水栓があり、
「LIBERTY01」にぜひ採用したいと思っていて相談してみました。

今回ショールームで接客してくださったスタッフの方にその写真を見せて相談してみたところ、
スタッフの方でも見たことがないモデルとのこと。
後日確認していただいたが、日本入荷は1年後くらいになるのでは、という回答でした・・・残念(泣)



GESSIのショールーム空間そのものがイタリア本部のデザイン監修によって構成されていました。
空間演出から素材使い、ディスプレイに至るまでブランドの世界観が徹底されており、
まるで海外のラグジュアリーホテルを訪れたような感覚を味わえました。
大変勉強になりました。



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