

先日、昨年お引渡しをした茨城県潮来市のオーナー様宅で、写真撮影を行いました。
お引渡し直後の完成写真ではなく、実際に暮らしが始まってからの住まいを撮影させていただきました。
久しぶりにお伺いすると、家具やインテリアが入り、完成した時とはまた違った雰囲気に。
そして何より、お家をとても大切に、愛着を持って暮らしていただいていることが伝わってきました。
設計して、つくって、お引渡しをする。
私たちの仕事としてはそこで一つの区切りになりますが、本当の「家」は、そこからオーナー様が暮らし始めて、少しずつ出来上がっていくものなのかもしれません。
今回の撮影では室内だけでなく、夕方から夜にかけて外観の撮影も行いました。

施工例を見てもらっている方は、ご存じだと思いますが、
工藤工務店の外観夜景がめちゃくちゃ綺麗なんです。
室内から漏れる灯りや軒下の照明、外構のライトアップなどが合わさることで、昼間とはまったく違った表情になります。
実はこの夜景撮影、かなり時間が掛かります。
撮影する側も大変ですし、オーナー様にも長い時間お付き合いいただくことになります。
それでも夜景撮影を行うのは、出来上がった一枚が本当に印象に残るから。
工藤工務店にとっても大切な施工事例の一枚になりますし、何より施主様にとって、自分たちの家をこんなに綺麗に残してもらえたと思っていただける写真になれば嬉しいです。
何年、何十年経って写真を見返した時に、「この家を建てて良かったね」と、思ってもらえるような一枚を残したい。
写真は、建物を綺麗に撮るだけではなく、そこで暮らしているオーナー様の想いや、その家の空気感まで残せるものだと思っています。
オーナー様が大切にしているこのお家。
その雰囲気を、写真を見た方にも少しでも感じてもらえたら嬉しいです。





