株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

3月16日


先日、工務店仲間3社で六本木にある
21_21 DESIGN SIGHT で開催されている「デザインの先生展」を見に行ってきました。

私が大好きなアキッレ・カスティリオーニを中心に、
世界的なデザイナーたちの作品や思想が紹介されていて、
まさに“デザインの先生たち”に会いに行くような展示です。



各デザイナーごとに作品の展示、名言、デザイナーとしての言葉などを読むことができました。



良いデザインの10ヶ条

シンプルな言葉ですが本質を突いた内容ばかり・・・

プロダクトの世界の言葉ですが、建築にもそのまま当てはまるように感じました。

形の美しさだけではなく、使いやすさや分かりやすさ、そして過度に主張しないこと。
改めて「良いデザインとは何か」を考える良い時間になりました。


そして、この場所に来るもう一つの楽しみが建築です。

21_21 DESIGN SIGHTは建築家 安藤忠雄氏による設計です。



去年ドイツでみた建築物とおなじく、外観からの主張をしたくないという理由で、
地面に低く潜り込むような建築で、
大きく折れ曲がった屋根の形が印象的です。

コンクリートの壁とガラス、そこに差し込む光。
外部の光がつくる影がとても美しく、展示を見る前から建築そのものを楽しめます。


工務店の仲間と一緒に見に行ったのですが、
展示の感想や建築の話をしながら歩く時間もまた面白いものです。

デザインの原点に触れながら、建築も楽しめる。
とても良い時間になりました。

3月14日



先日、フルハイトドアで知られる
KAMIYA のオンライン新作発表会が開催されました。

ここ数年、フルハイトドアは多くのメーカーが追随し、今では珍しい存在ではなくなりました。
しかし、その元祖ともいえるKAMIYAは、やはり一歩先を行く存在でした。

今回の発表会では、これまでの概念をさらに広げるような、新しいデザインのドアが紹介されました。






素材感を前面に出した壁のようなドア。
建築と一体化する存在感。

単なる「扉」というより、空間の構成要素としてのドアです。

フルハイトドアというジャンルを生み出したメーカーだからこそできる、
オリジナリティのある提案だと感じました。

最近は各メーカーが同じ方向の製品を出してきていますが、やはり本家は違う。
そう感じさせる発表会でした。

オンライン発表会では、開発者やデザイナーの話も紹介され、製品が生まれた背景を知ることができたのも興味深いところです。


そして、少し恥ずかしいのですが、発表会の映像の中には私のトークも登場しました。
自分のコメントがこうして映像で流れるのは、なかなか慣れないものですね。

とはいえ、こうした形で建築やインテリアの新しい提案に関われるのは、
とてもありがたいことだと感じています。

これから実物を見る機会もあると思うので、また改めてご紹介できればと思います。



ちょうどKAMIYAのドアのネタという事もあり、最近のドアの注意喚起です!

近年のオーナー様にはお伝えさせてもらっておりますが、
再度お伝えします。



KAMIYAのフルハイトドアだけではなく、
現在の内装建具のほとんどが、怪我、破損防止のためソフトクローズ機能がついております。

ソフトクローズ稼働中のゆっくり動いているときに、触らないでください。

稼働中に手で強制的に開閉してしまう方がいるのですが、
ソフトクローズの壊れる原因となります。

早く開けたい、閉めたいという気持ちがあると思いますが、
そのままドアが動く流れに身を任せていただけたらと思います。

3月13日



昨日、次男の卒業式に出席しました。

これまで私は、小学校で7年間、そして中学校で1年間、PTA会長を務めてきました。
副会長、監査役も入れると、長男の頃から数えると10年間関わってきました。
(ちなみに好きでやってる訳ではないですよw)



そのため、次男の義務教育の入学式、卒業式は壇上や来賓席に座る立場で、
実はこれまで一度も保護者席から見たことがありません。

今回もPTA会長として祝辞を述べる立場でした。
壇上に立ち、卒業生たちの姿を見ながら、これまでの年月が自然と思い出されました。

小学校の入学から始まり、子どもたちの成長を地域や学校と共に見守ってきた日々。
行事の準備や学校との打ち合わせ、地域との連携など、
決して簡単なことばかりではありませんでした。

それでも、子どもたちが成長していく姿を間近で見られたことは、本当に貴重な経験でした。

卒業式で壇上に立つ子どもたちは、とても立派に見えました。
小さかった頃の面影を残しながらも、それぞれが自分の未来へ向かって歩き出そうとしています。

希望していた、高校野球に思い切り没頭できる高校に合格しました。
これからの3年間、きっと厳しい練習や多くの挑戦が待っていると思いますが、
仲間とともに大きく成長していってくれることを願っています。


そして私自身にとっても、PTA会長としての一つの節目の日となりました。
高校ではPTA会長やることはないでしょう。
自分にもお疲れ様言いたいですw

卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。
これからの未来が、希望に満ちた素晴らしいものでありますように。

アーカイブ

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY