株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

9月4日



先日、昨年お引渡しをした茨城県潮来市のオーナー様宅で、写真撮影を行いました。


お引渡し直後の完成写真ではなく、実際に暮らしが始まってからの住まいを撮影させていただきました。


久しぶりにお伺いすると、家具やインテリアが入り、完成した時とはまた違った雰囲気に。


そして何より、お家をとても大切に、愛着を持って暮らしていただいていることが伝わってきました。


設計して、つくって、お引渡しをする。


私たちの仕事としてはそこで一つの区切りになりますが、本当の「家」は、そこからオーナー様が暮らし始めて、少しずつ出来上がっていくものなのかもしれません。


今回の撮影では室内だけでなく、夕方から夜にかけて外観の撮影も行いました。


施工例を見てもらっている方は、ご存じだと思いますが、
工藤工務店の外観夜景がめちゃくちゃ綺麗なんです。

室内から漏れる灯りや軒下の照明、外構のライトアップなどが合わさることで、昼間とはまったく違った表情になります。


実はこの夜景撮影、かなり時間が掛かります。


撮影する側も大変ですし、オーナー様にも長い時間お付き合いいただくことになります。


それでも夜景撮影を行うのは、出来上がった一枚が本当に印象に残るから。


工藤工務店にとっても大切な施工事例の一枚になりますし、何より施主様にとって、自分たちの家をこんなに綺麗に残してもらえたと思っていただける写真になれば嬉しいです。


何年、何十年経って写真を見返した時に、「この家を建てて良かったね」と、思ってもらえるような一枚を残したい。


写真は、建物を綺麗に撮るだけではなく、そこで暮らしているオーナー様の想いや、その家の空気感まで残せるものだと思っています。


オーナー様が大切にしているこのお家。


その雰囲気を、写真を見た方にも少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

9月2日


オーナー様宅「RANCH145」で、一部壁のリフォーム工事を行うことになり、オーナー様、塗装屋さん、私の3者打合せをしてきました。


実は2週間ほど前にも事前打合せをしていて、ジムスペースでもあるので、モチベーションが上がるような壁にしたいという話でした。







そして、その時の話をもとに出来上がったのがAIパース。


今はAIを使うことで、完成前にかなり具体的なイメージを共有できますね。




今回は、そのAIパースを実際の壁でどう表現するか。

ここからは塗装屋さんの出番です。


塗装屋さんにAIパースを見てもらい、それをもとにサンプルをつくってきてもらいました。









めちゃくちゃカッコいい!


ただ色を塗るのではなく、何色もの色を重ねたり、濃淡をつけたり、表面に凹凸やムラをつくったり。

写真では伝わりにくいのですが、近くで見ると質感がものすごくあります。


今回改めて感じたのが、職人さんの凄さ。


AIパースには、塗り方も材料の配合も施工手順も書いてありません。


一枚のイメージから仕上げ方を読み取り、自分の経験と技術を使ってサンプルとして目の前に出してくる。


AIがどれだけ進化しても、最後にリアルな空間をつくるのは「人の手」。


むしろAIで今まで以上に自由なイメージを描けるようになったからこそ、それを実現できる職人さんの経験や技術が、さらに重要になってくるのかもしれません。


今回のサンプルもかなり良いところまできていますが、グリーンの色味だけもう少し調整することになりました。


そこを詰めたら、いよいよ実際の壁へ。


完成がめちゃくちゃ楽しみです!

9月1日



先日、印西市のオーナー様宅の動画撮影に立ち合いしてきました。

今年から工藤工務店では、2カ月に1本のペースでオーナー様宅などの動画撮影を行っています。


これまで何本か撮影していただいていますが、実は私が撮影に立ち会うのは今回が初めて。


こちらのお宅は、お引渡しから3年が経過しました。


7月の食事会ぶりにお伺いしましたが、いつ伺っても本当に綺麗に暮らされています。


建てた時の綺麗さとはまた違って、家具や植栽なども住まいに馴染み、3年間大切に、愛着を持って暮らしていただいていることが伝わってきます。


つくり手としては、こういう姿を見るのが一番嬉しいですね。


そして、いよいよ動画撮影。


撮影は一眼レフで行っていたのですが、横で見ていると、
「これ、本当に動画撮ってるのかな?」
と、思うくらい、いつもの写真撮影とあまり変わらない(笑)


もっとカメラを大きく動かしたりするのかと思っていましたが、意外と静かな撮影なんです。


とはいえ、毎回完成する動画は素晴らしいので、そこは何の心配もしていません(笑)


写真で見る家もいいですが、動画になると、玄関からリビングへのつながりや、空間の広がり、光の入り方など、写真とはまた違った住まいの魅力が伝わります。


さらに今回は、お引渡しから3年が経ったお住まい。


完成したばかりの家ではなく、「実際に暮らしている工藤工務店の家」を感じていただける動画になるのではないかと思っています。


完成した動画は、10月頃には皆さんにお披露目できる予定です。


どんな仕上がりになるのか、私も今から楽しみです。


ぜひ、楽しみにお待ちください!

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