株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

5月23日

約2週間のミラノサローネネタが終わり、通常ブログに戻ります。

この間で現場も進行しておりました。

四街道市の現場が上棟になりました。


朝からクレーンを使って柱や梁を組み上げ、みるみるうちに建物の形が見えてきます。



高所作業が続く上棟現場では、安全対策が何より重要です。
写真のように、床組みの開口部には転落防止ネットを設置し、万が一に備えながら作業を進めています。

安全対策を徹底することで、職人さんたちも安心して作業に集中できます。
“良い家づくり”は、“安全な現場づくり”からです。





2日目には、屋根下地施工から透湿防水シート張りまで完了。
建物全体がしっかりと雨仕舞いされ、現場も一気に“家らしい姿”になってきました。

今回の現場は、施主様と土地を一緒に見学した時に、みんなが「いいね!」と、言った
周囲に自然が広がる開放的な立地。
2階からの景色もとても気持ちよく、完成後の暮らしが楽しみになるロケーションです。



上棟は家づくりの大きな節目。
ここまで無事に工事を進められたことに感謝しつつ、
これからも安全第一で丁寧に施工を進めていきます。

5月21日

ミラノサローネの旅 最終話





ミラノサローネブログは本日で最終話になります。

最初は、ほとんどが初対面だった。
空港で合流した時は、まだ少し距離感もあって、お互い探り探り。
それでも、見知らぬミラノの街で、毎日「次どうする?」「どこ行く?」「電車これで合ってる?」と相談しながら動いていくうちに、不思議とチームみたいになっていきました。


展示を見て感動したり、歩き疲れて無言になったり、
誰かが道を調べ、誰かが店を調べ、誰かが写真を撮る。
役割が自然にできていって、6日間の短い期間でしたが、濃い時間でした。


ミラノサローネでは、世界中のデザインや空間、素材、考え方に触れた。
「こんな見せ方があるのか」「この発想は面白い」と刺激を受ける場面ばかりで、
デザインのアイデアや感性だけでなく、“ものづくりに向かう熱量”そのものを持ち帰れた気がします。


そして、もうひとつ大きかったのは、人との出会い。
最初は他人同士だったのに、数日間を共にする中で、気づけば自然に相談できる仲間になっていた。
今回の旅で、デザインのアイデアだけでなく、これからも刺激をもらえる仲間が増えたことが、一番の収穫だったのかもしれません。


今回は、「ミラノサローネに行けるようになること」を教えてもらうために同行させてもらった旅でありました。展示の回り方、移動のコツ、街の使い方、情報の集め方。
ただ案内してもらうだけではなく、「自分でも来られるようになる」ための経験の旅でした。





「来年またみんなで一緒に行こう」というより、
「来年はそれぞれ各自でメンバーを集めて来て、
どこかの夜にまたミラノで合流して飲めたらいいね」
という約束で解散しました。


ミラノという非日常の中で、一緒に迷い、一緒に歩いた時間は、一生の思い出になりました。


5月20日

ミラノサローネの旅 第12話

ミラノ市内の移動手段

ミラノサローネ期間中、街を効率よく回るために欠かせないのが移動力。

会場間のアクセスはもちろん、街そのものを楽しむためにも、ミラノには魅力的な移動手段が揃っています。




まずは地下鉄。

ミラノ観光でもサローネ巡りでも、最も頼りになるのが地下鉄。
路線はシンプルで分かりやすく、主要エリアを効率よく移動できます。

乗り方は切符売り場もあるのですが、混んでいるし、
全員apple pay(クレジットカード登録)で乗っていました。

後は、治安は良くはない感じです。スポットで一緒に動いていた建築家さんは、
以前、ミラノサローネ中の移動中財布取られたそうです。

なので、バッグは前で抱えるかして乗ってました。








次は路面電車。

特に印象的だったのは、クラシック車両の存在感。
木製の窓枠や柔らかな灯りが残る車内は、移動というより体験で乗ったりもしました。

夜の街並みとの相性も抜群で、ただ乗っているだけでもミラノらしい空気を感じられます。

こちらもapplepayで乗れました。




そして、今回かなり便利だったのが電動キックボードとシェアサイクル。

これも行列のLouis Vuittonの待ち時間で、3人が登録し、3日目の午後から使い始めました。
みんなで「早く登録すればよかった」と、言っていたほど便利。

キックボードがあったから最終日のマーケットの場所に行くことができました。

ちなみにヘルメットはイタリアはヘルメットは努力義務。※日本のLUUPも努力義務なんですね
オーストラリアではヘルメットがセットになっていました。



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