株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

6月20日

神栖市の現場進捗状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁工事が完了。

 

ラップサイディング、塗り壁、タイル3種類、軒天に板張りなど多様多種を使っても

綺麗にまとまった外観なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法杖も外観デザインの一つになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装は現在クロス屋さんが施工中

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が綺麗なL字型のサッシ

 

 

 

 

 

勾配天井と平天井の板張りのディティール

カッコいい感じになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁掛けテレビボードの造作家具

 

ウォールナットの突板仕上げ

 

細かい納まりの部分は大工の技術が光ります。

 

 

 

仕上げ工事も終盤

 

ラストスパートに入りました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月18日

 

 

 

昨日の施主様とショールーム巡りの後、解散が表参道だったので、

数年ぶりにトーヨーキッチンショールームに飛び込みで行ってきました。

 

 

10年ほど前は、トーヨーキッチンを半分の施主様が選ばれていました。

ですが、徐々に私の好みも変わっていき、今はキッチンハウス、グラフテクトベースになってしまったのです。

 

 

久しぶりに最高のステンレスキッチンを見てみようと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尖がってる!相変わらず尖がってる。

 

いや、以前より、尖がってる!!

 

 

 

 

 

 

 

なんじゃ!!このステンレス天板!!

 

それもシンクの中も同じプレスされたステンレス。

 

 

今ではどこでも使われるようになったバイブレーションステンレス天板も、一番最初に流行らせたのはトーヨーキッチン。

ここまでくると、どこのキッチンメーカーもマネすることはできません。

 

 

 

 

トーヨーキッチンの方向性が嫌いになって離れた訳じゃないけど、

尖がりすぎて、ついていけなくなった自分がいたんですが、

今回見させてもらった感想が、時代がトーヨーキッチンに合ってきた。って思いました。

 

相変わらずLDK空間を食っちゃうほどインパクトの強いキッチンですが、

創造が他にはないオンリーワンキッチンメーカーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアの石で出来たキッチン・・・・

 

 

30年沢山のキッチン見てきましたが、衝撃度は一番かもしれません。

 

それだけ凄かった。

 

これみて、使いたい!って施主様がいたら・・・・

ちなみに価格は、家1件分くらいですw

 

 

他の方と違うキッチンだ!って方は、トーヨーキッチンおススメ!

6月17日

 

昨日は今夏着工する施主様と終日都内ショールーム巡り。

 

千葉県内では確認できない、タイル、グラフテクトキッチン、水栓と確認してきました。

 

 

 

 

 

 

 

新しいメルクリオが展示されておりました。

 

 

 

 

 

 

 

旧メルクリオと確認。

 

光沢感がなくなり、マットな和紙のような仕上がりに変わりましたね。

 

以前、旧メルクリオキッチンに、小さな新メルクリオサンプル版を置いた時の印象は

「大分変るな~」という印象でしたが、今回新メルクリオ見て、これはこれでカッコいいなという印象でした。

 

施主様も「やっぱりメルクリオだな!」って感想でした。

 

 

2月からの新仕様だと、シンクの水跳ねが軽減されていたり、選べる機器が増えていたり、

改善されたプラス要素が多かったです。

 

 

最近は、施主様に「一緒にショールーム巡りしたい!」と、お供することも増えてきました。

一緒に移動しながら話をしたり、お昼ご飯食べたり、家づくりの思い出の一つとして残ってもらえればと思います。

 

今回は伝説級のランチでしたねw

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