株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

7月7日

浅草でのランチ。

 

昨日の浅草の絨毯屋ライオンラグスにいく前に、行きたかったうどん屋さんに突撃!

 

 

 

 

 

浅草真九郎

 

水曜日、木曜日の週2日間しか開店しないうどん屋さんです。

 

 

 

 

なんといっても、このお店の醍醐味は、うどん手打ちパフォーマンスです!

 

 

 

 

 

目の前の特等席で見ることができましたが、

凄いですね!

お客さん、総立ちで見学しています!

 

 

ちなみに動画はこちら

 

 

 

 

本来厨房の中を見られるのは嫌だという方が多いと思いますが、

そこをあえて魅せるという。

 

そして、着丼

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてきたお店は大体定番のモノをいただきますが、

7月の限定うどんが、大好物のカレーうどんって事で、こちらを注文w

 

 

そして、うどんのお味ですが、めちゃめちゃ美味いです!

うちたてというのもありますが、コシがありながらもしなやかな硬さなんですよ。

 

会社の近くにも、めちゃ美味しいうどん屋がありますが、

また一味違う、うどんでしたね!

 

 

また再訪したいのですが、なんと、現店舗が老朽化で取り壊しが決まり蒲田に移転するとか・・・

 

蒲田・・・遠いな~!

浅草のお店が閉店までに、再訪はしたいですね!!

今度こそ定番の、かしわ天ざるを頂きます!

 

 

 

 

7月6日

 

 

先日、モデルハウス用の絨毯を買いに、浅草にあるライオンラグスに行ってきました。

 

 

 

ペルシャ絨毯を中心に、中近東の絨毯、ギャッペなども販売されているお店になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々ありますね~!

 

 

自分で探すことはできないので、スタッフさん(予想だとイラン人の方)に

希望サイズを伝えて、色々見せてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんもご存じだと思いますが、

絨毯もピンからキリまであります。

 

縫いの細かさから、素材のウールやシルクなどで金額が全く違います。

 

欲しかったサイズ感でも5万から50万まで見せてもらいましたが、

見てすぐに違いが分かるほど質感は違いましたね。

 

 

 

 

 

 

 

ショップに飾られていたのは、この小ささで50万ほどでしたが、

一目ぼれするほど凄かった!

 

シルクの触り心地、目の細かさなどピカイチでしたね。

 

 

 

 

スタッフさんの絨毯の話が面白くずっと話をしていたら、

私の仕事もお伝えしていたので、「絨毯の素晴らしさを見てください!」って事になり、

色々見せてもらいました。

 

 

 

 

 

ほわ~~~!!

 

美しすぎる!

 

 

 

 

 

 

絨毯はコストが安ければ安いほど裏がぼやける感じに見えますが、

このレベルになると、ほとんど表と見え方が変わらないですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柄がモスクの天井を表しているとか。

 

 

 

 

 

 

これもまた綺麗ですね!

 

 

 

 

 

今の時代、絨毯を敷くお家は減少していると思いますが、

絨毯を敷く空間は、また一味違ってきますからね!

 

そして、本物のペルシャ絨毯も、人手不足で少なくなってきているとか・・・

スタッフさんも「今もイラン人の若者はスマホばかりだよ~」って嘆いてましたw

 

 

そんな感じで、予定の絨毯を購入。

 

 

しかし、帰宅してから、あの場所にも絨毯ほしい病が発症してしまい、

家具をセッティングしてから考えよう。

 

素晴らしい絨毯を見ると考え方も変わってきましたね。

 

 

7月4日

 

 

先日、千葉市で着工する現場の地鎮祭が執り行われました。

 

 

公園の木々に囲まれた敷地になります。

 

 

 

本来もう少し前に地鎮祭予定でしたが、悪天候のため延期。

丁度過ごしやすい天候の中、地鎮祭が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

完成模型。

 

複雑なコの字型のデザインになります。

 

ロフトが1.4m超えなので2階建て申請していますが、

気持ちは平屋ですw

 

 

工事は今月から始まります!

アーカイブ

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY