株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

1月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は八街市のピーナッツ駅伝があり、参加してきました。

 

 

 

 

 

 

去年、一昨年に引き続き、優勝チームで参加。

3年連続アンカーです。

 

今回は11月12月がランニングがほとんど出来ず、体重も増w

やっと走れるようになったのが冬季休暇中でした。

 

なんとか走れるようになりましたが、

体重は予定より減量出来ず、2kg増で大会に挑みました。

 

 

トップ(一般の部でね)でくるだろうと予想はしていましたが、

当然のようにトップで襷が届き、ゴールまで走ります。

 

いざ走ってみると身体が重いし、本気走りは練習と違い疲れますが、

単独走行なので、焦らず走ることができました。

 

無事1位でゴール!

大会三連覇です!

 

 

3年連続の区間賞取れるかなと思っていたんですが、区間2位(泣)

2年前のタイムより40秒遅かったですから、

やはり、体重を戻して、走りこまないといけないですね。

 

ランニングに対して最近モチベーションが下がっていたので、

負けたことによって走ろうという気持ちになったのは嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年は息子の小学校の先生とチームを作る予定になっているので、

今回で一旦このチームとはおさらばになります。

 

40代50代チームで20代のチームに勝ってしまうんだから本当にスゴい人達です。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

1月17日

ここ半年で

 

「天井高を上げたい」

 

という要望が多くなってきました。

 

 

テレビを見ていたら某ハウスメーカーさんのCMで「標準が天井高2700!」

とかいっていたので、大手ハウスメーカーさんのモデルハウスを見て

 

「このくらいがいいね?」

 

という話になり、要望が増えてきたのかもしれません。

 

 

施主様にお話をしているのが、

 

天井高をただ上げるだけで広さを感じるのかといえば、間違いであって、

 

間取り、使用素材、サッシのサイズ、位置、

などで広さを大きく感じさせることも出来ます。

 

天井高を上げても、間取り次第で狭く感じてしまうこともありますし、

高すぎて落ち着かない空間になってしまうこともあります。

 

広さを感じさせるためには、玄関からリビングまでの導線ストーリー、

そして、リビングに入った瞬間の「ワオ!」なのかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅も天井高2400ですが広さ感じますしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に寝室は高さ2250を推奨しているので、逆方向に進んでおりますw

 

寝る部屋はこのくらいの高さが落ち着いたりします。

 

 

 

 

 

 

 

天井高に反対というわけではなく、

空間全体で考えるというのがベターなのかなと思っています。

1月16日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぐみのコンセプトハウス(家のタイトルも決まってますが、まだナイショ)の

現場状況です。

 

木組の底辺になる土台も敷き終わり、 上棟の準備が整いました。

 

 

今年の建物から構造が新たに変わった所があります。

土台を敷いた部分を見て頂くと、黒いピンが出ております。

コンセプトハウスから行いますが、材木の組み方が大きく変わってきます。

 

土台の部分だけではわかりづらいと思いますので、

来週アップされるであろう上棟写真を楽しみにしていてください。

 

 

月曜日の上棟の予定だったのですが、雨予報が80%ですので、一日スライドさせて

火曜日が上棟になります。

 

誰だ~~~~~雨オトコは~~www

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフと大工さんで、八街の焼肉屋「花門」で決起集会

 

工期も短いので、全員一致団結しないと出来上がりません。

焼き肉で心が一つになったかな・・・?

 

ほとんど仕事の話はありませんでしたが(笑)、

楽しく話し合えるこのメンバーが大好きです。

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