
GESSIのショールームを見学した後は、隣接する リラインス のショールームにも立ち寄ってみました。
リラインスは国産、海外の高級水栓やサニタリー製品を数多く取り扱う日本のインテリアメーカーで、
GESSIはリラインスが日本の代理店なのです。



GESSIのショールームがブランドの世界観を体感する“空間演出型”だったのに対し、
リラインスのショールームは、より製品そのものを見比べやすい展示構成になっています。
展示方法としてはオーソドックスではあるものの、水栓の形状や仕上げ、
操作感の違いが非常に分かりやすく、実際に採用を検討する視点ではこちらのほうが実用性ですが、
引き込まれたのは言うまででもありませんw
ドイツの高級水栓ブランド ドンブラハも展示されておりましたが、どちらかというと、AXORの方にデザインは近く静かな存在感を放っていました。

その中でも特に惹かれたのが、このプラチナ仕上げ!

写真では分かりづらいですが、一見するとクロームのようにも見えますが、
実際にはより深みと柔らかさのある独特な光沢感があります。
照明の映り込みや曲線の美しさも非常に繊細で、思わず見入ってしまうほど。
派手ではないのに圧倒的に美しい、まさにラグジュアリー水栓ならではの存在感だった。
最初に言った通り、本来はGESSIを目的に訪れたため、リラインスの見学は予定ではありませんでした。
ただ、実際に両方を見比べてみると、順番としては先にリラインスを見学し、その後にGESSIを見る流れの方が、それぞれの特徴や世界観の違いをより深く理解できたように感じました。
設備機器としての比較のしやすさと、ブランド空間としての魅せ方。
異なるアプローチを続けて体感できたことで、3つのショールームを見させてもらい大変勉強になりました。
















