株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

10月13日


工藤工務店でも採用することが多い、リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」。


採用されたオーナー様からは「これがないと生きていけない!」と、言っていた方がいたほど、評判が高い設備機器です。


ただ、乾太くんはガス式なので、オール電化住宅では乾太くんのためだけにガスを導入する必要があり、採用が難しいケースもありました。


そんな中、今年11月にパナソニックから、待望の電気衣類乾燥機が発売されます!


その名も、「Solaire(ソレイル)」!





電気式でありながら屋外排気を採用した衣類乾燥機ということで、工務店としてもかなり気になる商品です。


では、乾太くんと比べてどうなのか?


今回は、それぞれのメリット・デメリットを比較してみたいと思います。


ソレイルの一番のメリットは、電気式でありながら、乾燥時に発生する湿った空気をダクトで屋外へ排出すること。

さらに200V電源を使用することで、パナソニックの従来型電気衣類乾燥機と比較して、乾燥時間を約45%短縮しました。


乾燥容量は6kgで、標準コースの乾燥時間は約135分。


従来の電気式衣類乾燥機は、どうしても乾燥時間が長いイメージがありましたが、かなり進化してきましたね。


では、乾太くんと比較するとどうなのか。


乾太くんのデラックスタイプは、6kgの衣類を約60分で乾燥できるとされています。


一方、ソレイルは約135分。ここはやはりガスの方が早い・・・


洗濯物が多いご家庭や、1日に何回も洗濯機を回すご家庭では、この時間差は大きいと思います。


ソレイルのメリットは、ガス工事がないというところでしょうかw


ソレイルで気になるポイントといったら、容量が6kgのみ(乾太くんはデラックスは6kg.9kgの2種類あります)、開きが左開きのみ。というところでしょうか。


まだ発売される所ですからね。

売上が伸びていけば、種類も増えていくんではないかと思っています。


現時点での印象をまとめると、

乾太くんの魅力

・乾燥スピードが速い。

・デラックスタイプには9kgの大容量モデルがある。
・左右の扉開きに対応でき、間取りに合わせやすい。


ソレイルの魅力
・シンプルでスッキリしたデザイン
・ガス設備が不要で、オール電化住宅にも採用しやすい。
・太陽光発電の電気を活用できる。
・大風量・低温風による衣類に配慮した乾燥方式。

と、いったところでしょうか。


一番はソレイルが、乾太くんと同じくフワフワ乾燥するかなという所です。


採用されたい方、是非、お問合せいただけたらと思います!

10月11日

昨日は一日、佐倉市の豪雨で被災されたお家を回ってきました。


初めてお伺いするお家の現地調査や、すでに調査を終えたお家への復旧工事のお見積り提出など。


豪雨から時間が経過していますが、今でも床上浸水の復旧についてご相談をいただいています。


被災された皆様が、まだまだ大変な思いをされていることを改めて感じます。


そして今回は、半日某大学の教授にも同行していただきました。





今回の豪雨による住宅の浸水被害について、実際の建物がどのような状態になっているのかを確認したいとのことで、同行のご依頼をいただきました。


私たちも床下浸水への対応は経験してきましたが、今回のような床上浸水となると、確認しなければいけないことがたくさんあります。


実際の現場を見ながら、専門的な視点でお話ができるのは本当にありがたいことです。


そして、工藤工務店のFPの家で床上浸水したオーナー様宅にも伺いました。



こちらのお家は、浸水後に基礎内部の排水作業を行い、現在は床下の乾燥期間に入っています。


乾燥を始めてから約2週間。


今回は、その後の状態を確認してきました。



そこで改めて驚いたのが、床下に使用しているFPパネルの状態です。








他のお家では床断熱材が落下してしまっている状況も見てきただけに、今回のFPパネルの状態には関心させられます。


もちろん、建物の構造や浸水状況、断熱材の種類や施工方法など、それぞれ条件は違いますので、単純に比較できるものではありません。


それでも、実際に床上浸水した自社の建物で、FPパネルに目立った変化が見られなかったことは、非常に印象的でした。


以前から、他県で発生した災害の事例などを通じて、FPの家が災害に強いという話は聞いていました。

ただ、実際に自分たちが建てたお家で、その状態を目の当たりにすると「FPパネルって、やっぱり凄いな!」と、改めて感じました。



ただし、FPパネルに変化が見られないからといって、床下全体が問題ないということではありません。


木材や構造部分など、これからも慎重に確認していく必要があります。


そんな中、今回同行していただいた教授から、今後、木材の含水率などがどのように変化していくのか、継続して測定していきたいというお話をいただきました。


オーナー様も承諾してくださり、ご協力をいただくことになりました。

本当にありがたいです。


浸水した住宅は、表面が乾いているように見えても、内部まで十分に乾燥しているとは限りません。


だからこそ、見た目や感覚だけではなく、実際に数値を測定しながら、建物の状態を確認していくことが大切だと思っています。



まだまだ復旧までには時間がかかりますが、被災された皆様が一日でも早く安心して暮らせるよう、スタッフ、大工さん、協力業者さんと力を合わせて進めていきます。


10月10日



工藤家の猫達




猫って、本当に段ボールが好きですよね(笑)


工藤家の猫達も例外ではありません。


段ボールを置いておくと、すぐに中に入っています。


今回も気持ち良さそうに入っているな~と思ってよく見てみると……

そこ、痛くないのか!?w

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