株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

5月24日


久しぶりになりました。
一か月半ぶりのNOTE更新です。

今回はデザインのお話です。

5月23日

約2週間のミラノサローネネタが終わり、通常ブログに戻ります。

この間で現場も進行しておりました。

四街道市の現場が上棟になりました。


朝からクレーンを使って柱や梁を組み上げ、みるみるうちに建物の形が見えてきます。



高所作業が続く上棟現場では、安全対策が何より重要です。
写真のように、床組みの開口部には転落防止ネットを設置し、万が一に備えながら作業を進めています。

安全対策を徹底することで、職人さんたちも安心して作業に集中できます。
“良い家づくり”は、“安全な現場づくり”からです。





2日目には、屋根下地施工から透湿防水シート張りまで完了。
建物全体がしっかりと雨仕舞いされ、現場も一気に“家らしい姿”になってきました。

今回の現場は、施主様と土地を一緒に見学した時に、みんなが「いいね!」と、言った
周囲に自然が広がる開放的な立地。
2階からの景色もとても気持ちよく、完成後の暮らしが楽しみになるロケーションです。



上棟は家づくりの大きな節目。
ここまで無事に工事を進められたことに感謝しつつ、
これからも安全第一で丁寧に施工を進めていきます。

5月21日

ミラノサローネの旅 最終話





ミラノサローネブログは本日で最終話になります。

最初は、ほとんどが初対面だった。
空港で合流した時は、まだ少し距離感もあって、お互い探り探り。
それでも、見知らぬミラノの街で、毎日「次どうする?」「どこ行く?」「電車これで合ってる?」と相談しながら動いていくうちに、不思議とチームみたいになっていきました。


展示を見て感動したり、歩き疲れて無言になったり、
誰かが道を調べ、誰かが店を調べ、誰かが写真を撮る。
役割が自然にできていって、6日間の短い期間でしたが、濃い時間でした。


ミラノサローネでは、世界中のデザインや空間、素材、考え方に触れた。
「こんな見せ方があるのか」「この発想は面白い」と刺激を受ける場面ばかりで、
デザインのアイデアや感性だけでなく、“ものづくりに向かう熱量”そのものを持ち帰れた気がします。


そして、もうひとつ大きかったのは、人との出会い。
最初は他人同士だったのに、数日間を共にする中で、気づけば自然に相談できる仲間になっていた。
今回の旅で、デザインのアイデアだけでなく、これからも刺激をもらえる仲間が増えたことが、一番の収穫だったのかもしれません。


今回は、「ミラノサローネに行けるようになること」を教えてもらうために同行させてもらった旅でありました。展示の回り方、移動のコツ、街の使い方、情報の集め方。
ただ案内してもらうだけではなく、「自分でも来られるようになる」ための経験の旅でした。





「来年またみんなで一緒に行こう」というより、
「来年はそれぞれ各自でメンバーを集めて来て、
どこかの夜にまたミラノで合流して飲めたらいいね」
という約束で解散しました。


ミラノという非日常の中で、一緒に迷い、一緒に歩いた時間は、一生の思い出になりました。


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