株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

8月10日





【熊本で既存住宅の耐震性能実測を無償で実施します】


令和8年熊本地震の被災地域支援として、既存住宅の耐震性能を無償で実測する取り組みを実施いたします。


私も8月26日から29日まで熊本に入り、微動探査による耐震性能実測のお手伝いをさせていただきます。


「実家が熊本にあって心配…」
「熊本に住むご友人のお家の耐震性が気になる…」

そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。


対象地域や対象住宅などの詳細は、添付のチラシをご確認ください。


必要な方へ情報が届くよう、シェアしていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。




下記の方でお問い合わせフォームから入ってもらえたらと思います。

8月9日

毎年恒例のスタッフ研修として、一日かけて都内のショールーム巡りに行ってきました。


今回はミラノサローネで見て印象に残ったメーカーを中心に、

「スタッフにも実際に見て感じてもらいたい」と思うショールームを選びました。



午前中はハンスグローエ・AXOR







午後はGESSI






JAXSON


私が春先から夏にかけて見に行ったショールームで、

スタッフに見てもらいたいメーカーをセレクトしました。


実際に空間を体験し、スタッフ同士で感じたことや気づきを共有する時間は、とても大切だと改めて感じました。


研修の締めくくりには、毎年恒例の納涼会を開催。美味しい食事を囲みながら、仕事の話はもちろん、

普段なかなか話せないことも語り合い、スタッフ同士の親睦を深める有意義な時間となりました。




こうした学びと交流を通してチーム力を高め、今後のお客様へのご提案や住まいづくりに活かしていきたいと思います。



本日で工藤工務店の営業は前半終了。

17日までお休みをいただき、心身充電させてもらい、後半戦の家づくりに準備したいと思います。




※明日だけ臨時のブログをあげますので。

8月8日

月一日本酒記録:澤屋まつもと 守破離 山田錦うすにごり




夏になると日本酒よりビールやハイボールですよねw

ですが、私は変わらず日本酒ベースです。


5月くらいから夏酒をして、アルコール度数を低めのお酒が発売されるのですが、

私はほとんど夏酒を買うことはせず、冬に買った活性にごり酒などを夏まで寝かして開けたりします。



今回は先日開けた、絶大な名水で有名な京都伏見地区で日本酒を醸している「澤屋まつもと」を紹介します。

10年くらいの日本酒ファンの方であれば、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

2020年の酒造りの最中という状況で、社長と息子であった杜氏さんが、
酒蔵から去るというお家騒動がありました。


杜氏の松本日出彦さんのファンが、飲み手、同業者の方から沢山支持をされていたので、
「澤屋まつもと」からファンが離れていったという事もありました。

ですが、松本酒造は、新しい社長と、残った蔵人の方たちで、澤屋まつもとの味を変わらず造り続けておりました。


澤屋まつもとと言えば、この山田錦うすにごりが絶対的に美味しいのです。




まずは澱を混ぜないでいただく。

アルコール感を全く感じさせない、クリアな仕上がり。



一杯いただいたら、次は瓶の底にある澱を混ぜてからいただきます。

澱を混ぜると、味が甘めに変わっていきます。

二度楽しめるのも、うすにごりの醍醐味ですね。


お家騒動という大きな出来事を経ても、この一本から感じる品質の高さは揺らいでいません。

「蔵は変わっても、酒のクオリティは落ちていない」と感じさせる仕上がりで、

長年のファンも安心して楽しめる一本です。


日本酒は造り手や環境が変わることで味わいも変化します。

しかし、この守破離 山田錦は、京都・伏見の名門が培ってきた技術と哲学が今も受け継がれていることを実感させてくれる一本でした。


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