株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

8月9日

毎年恒例のスタッフ研修として、一日かけて都内のショールーム巡りに行ってきました。


今回はミラノサローネで見て印象に残ったメーカーを中心に、

「スタッフにも実際に見て感じてもらいたい」と思うショールームを選びました。



午前中はハンスグローエ・AXOR







午後はGESSI






JAXSON


私が春先から夏にかけて見に行ったショールームで、

スタッフに見てもらいたいメーカーをセレクトしました。


実際に空間を体験し、スタッフ同士で感じたことや気づきを共有する時間は、とても大切だと改めて感じました。


研修の締めくくりには、毎年恒例の納涼会を開催。美味しい食事を囲みながら、仕事の話はもちろん、

普段なかなか話せないことも語り合い、スタッフ同士の親睦を深める有意義な時間となりました。




こうした学びと交流を通してチーム力を高め、今後のお客様へのご提案や住まいづくりに活かしていきたいと思います。



本日で工藤工務店の営業は前半終了。

17日までお休みをいただき、心身充電させてもらい、後半戦の家づくりに準備したいと思います。




※明日だけ臨時のブログをあげますので。

8月8日

月一日本酒記録:澤屋まつもと 守破離 山田錦うすにごり




夏になると日本酒よりビールやハイボールですよねw

ですが、私は変わらず日本酒ベースです。


5月くらいから夏酒をして、アルコール度数を低めのお酒が発売されるのですが、

私はほとんど夏酒を買うことはせず、冬に買った活性にごり酒などを夏まで寝かして開けたりします。



今回は先日開けた、絶大な名水で有名な京都伏見地区で日本酒を醸している「澤屋まつもと」を紹介します。

10年くらいの日本酒ファンの方であれば、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

2020年の酒造りの最中という状況で、社長と息子であった杜氏さんが、
酒蔵から去るというお家騒動がありました。


杜氏の松本日出彦さんのファンが、飲み手、同業者の方から沢山支持をされていたので、
「澤屋まつもと」からファンが離れていったという事もありました。

ですが、松本酒造は、新しい社長と、残った蔵人の方たちで、澤屋まつもとの味を変わらず造り続けておりました。


澤屋まつもとと言えば、この山田錦うすにごりが絶対的に美味しいのです。




まずは澱を混ぜないでいただく。

アルコール感を全く感じさせない、クリアな仕上がり。



一杯いただいたら、次は瓶の底にある澱を混ぜてからいただきます。

澱を混ぜると、味が甘めに変わっていきます。

二度楽しめるのも、うすにごりの醍醐味ですね。


お家騒動という大きな出来事を経ても、この一本から感じる品質の高さは揺らいでいません。

「蔵は変わっても、酒のクオリティは落ちていない」と感じさせる仕上がりで、

長年のファンも安心して楽しめる一本です。


日本酒は造り手や環境が変わることで味わいも変化します。

しかし、この守破離 山田錦は、京都・伏見の名門が培ってきた技術と哲学が今も受け継がれていることを実感させてくれる一本でした。


8月7日


先日、YKK AP主催の「NEXT STANDARD FORUM」に参加してきました。


その中で特に印象に残ったのが、「断熱等級6でも性能には大きな差がある」というお話でした。







同じ”断熱等級6″でも、UA値が基準ギリギリの住宅と、より低いUA値を実現した住宅では、
実際の快適性や冷暖房効率に違いが生まれます。

つまり、「等級」というラベルだけでは、本当の性能までは分からないということでした。


2年前に建築した工藤工務店のモデルハウス「jam」は、UA値0.36を目標に設計しました。

これは、将来、工藤工務店の基準にしたかったためです。


今、全国で最先端を走っているだろう鳥取県が発表している鳥取健康省エネ住宅(NE-ST)がUA値0.34なので、

これから目標は0.34になるんだろうけど、私が目標としている方向性は間違っていないんだなと、感じました。

まずは、段階的に、これからの工藤工務店の基準はUA値0.39以下を基準としてやっていきます。


お客様が一年を通して健康で快適に暮らせる住まいを実現するために、

工藤工務店はこれからも性能をとことん追求し、住んでから違いを実感できる家づくりを続けていこうと思います。

アーカイブ

2026年

2025年

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

  1. HOME
  2. KUDO DIARY